コンテナハウスのメリット・デメリットまとめ!別荘に特におすすめ?

コンテナハウスのメリット・デメリットまとめ!別荘に特におすすめ?

工事現場の事務所などというイメージが強いコンテナハウス。このところではコスパを抑えた住居としても注目されています。ここでは、コンテナハウスのメリットやデメリットをまとめ、住居や別荘として使う際のメリットやデメリットをお伝えいたします。

記事の目次

  1. 1.コンテナハウスとは
  2. 2.コンテナハウスのメリット
  3. 3.コンテナハウスのデメリット
  4. 4.コンテナハウスは自作できる?
  5. 5.コンテナハウスが別荘におすすめの理由
  6. 6.まとめ

コンテナハウスのメリット

ここからは、コンテナハウスのメリットについてまとめます。メリットがなければ別荘や住宅として導入検討できません。一部にすぎませんが、コンテナハウスのよい点や魅力を紹介いたします。

メリット①価格帯の安さ

Photo bySkitterphoto

先に価格帯について触れましたが、建築費用が安価といった点が挙げられます。その分だけ内装や外装、庭などに費用をかけられるメリットが生まれます。居住用の住居としてコンテナハウスを検討する場合でも、2,000万円以上が一般的といわれる注文住宅の建築費用とを比べると、かなり低コストで家を建築できます。

メリット②住宅として居住できる

基礎を作ってコンテナハウスを建築するため、住宅として居住可能な空間づくりが可能です、浴室やトイレ、キッチンなどの水回りなども設置できるので、低コストで我が家を手に入れたいと思う人も手が届く範囲にあるといえます。2階建てなど構造も可能です。中古物件でもリフォームなどを施せば十分に暮らせることでしょう。

メリット③堅牢性が高い

豪雪地帯級の雪の重みには難しい一面もありますが、堅牢性が高いメリットがあります。お手入れやメンテナンスの方法をきちんと守れば、40年以上は建築当時の状態を保てるといわれています。沿岸地域への建築でも、塩害に対する処理を施すことで腐食を抑えられます。

メリット④DIYなどで自分の城にカスタマイズ

DIYなどで部屋の間取りを自在にアレンジできます。自作の家具を入れたり、趣向を取り入れた部屋作りをしたい人にもおすすめです。中古のコンテナハウスを購入し、業者さんと相談しながらおしゃれな間取りづくりを検討するのも楽しいですね。

工期は短期間

ユニット方式で組み立てられるため、工期は短期間です。住宅の場合、内装に時間をかけるという必要はありますが、DIYで内装を自作するといった用件で業者と話し合っているのであれば、家を組み立てるだけで完了ということもできます。

コンテナハウスのデメリット

コンテナハウスの建築はメリットばかりではありません。いくつかのデメリットも存在します。こういったデメリットも検討しながら納得のいくコンテナハウスを建築しましょう。

デメリット①運び込めない立地もある

コンテナハウスは、既成のユニットを組み立てる形になります。立地によっては大きな箱モノを運び込めない場合がありますし、別荘地の場所によっては高額な輸送費がかかってしまう可能性があります。二階以上の積み上げに電線が邪魔をするということもあるようです。購入時には、輸送の方法なども考慮に入れるべきでしょう。

デメリット②移動できるが難しい

中古コンテナハウスを別の場所へ移設することも物理的には可能です。しかし、壁や床などに分解してから移動することになります。移設元の基礎は壊すことになりますし、移設先では基礎を新規で作る必要があります。こういった理由から、移設は難しいといえます。

デメリット③固定資産税がかかる

Photo bygeralt

気軽なイメージがありますが、建築許可が必要になりますし固定資産として評価されます。毎年コンテナハウスに対する固定資産税が発生します。新築の場合、間取りや内装にこだわると評価額が高くなってしまい、固定資産税にも響きます。中古コンテナハウスならば、これまでの評価額が適用されるので節税が可能です。

デメリット④メンテナンスの規模が大きい

堅牢性が高いコンテナハウスですが、きちんとメンテナンスをしてこそです。定期的な外壁の塗装や腐食がないかといったチェックは必要不可欠です。大きな建物ほどメンテナンスの規模が高額になります。また、海辺の別荘地や湿度が高い地域、温泉地などはさらに塩害や、温泉の物質による腐食がないか検査が必要になります。

コンテナハウス自体はDIYできるのでしょうか?

次のページ

コンテナハウスは自作できる?

関連記事

記事ランキング