フォロミールと好相性のレシピメニュー4選
フォロミールは、超レアドレッシングというお話をしました。また、カルディでは1本330ml入り410円(税込価格)で販売されています。ドレッシング市場では高級の部類に振り分けられるのではないでしょうか。だからこそ、美味しく食べたいですよね。ここからは、フォロミールでさらに美味しいレシピを紹介します。
①キャロットサラダ
ニンジンと玉ねぎは相性が良い野菜です。生食となるキャロットサラダは苦手という人もいるかもしれませんが、フォロミールをかけるとニンジンの生臭さが気にならなくなるようです。無限キャロットサラダとして美味しく食べ続けることができるでしょう。彩りもきれいなので、ぜひ朝食や肉メインの夕食の副菜として使ってみてください。
②温野菜サラダ
ブロッコリーやカリフラワー、ジャガイモなどを茹でた温野菜に、フォロミールを回しかけるだけ。淡白な温野菜も、豪華なごちそうサラダに早変わりです。冷凍食品の温野菜は食べにくいという声もありますが、フォロミールをお供にすれば野菜不足も解消できるかもしれませんね。野菜が価格高騰している昨今、冷凍食品などを美味しく食べる裏技にもつながります。
③蒸し鶏やゆで卵
温野菜サラダに似たレシピになりますが、蒸した鶏肉やスライスしたゆで卵にかけても美味しく食べられます。ダイエットをしている人も、大さじ1杯程度のフォロミールなら罪悪感なく食べられるかもしれませんね。美味しいドレッシングだからこそ、食べることを制限する種類のダイエットに欠かせません。
④冷しゃぶサラダのつけダレ
こちらのレシピは、「冷しゃぶサラダはパンチのあるつけダレで食べたい」と考えている人におすすめです。玉ねぎのコクがたっぷり溶け込んだしょうゆベースのドレッシングですので、あっという間に食べ終えてしまうかもしれません。茹でた豚肉は脂分も程よく抜けていますので、フォロミールでさっぱり食べることができますよ。
「フォロのドレッシング」との違いは?
カルディ以外の小売店には「フォロのドレッシング」という商品名で販売されているものがあります。商品名に違いはあるけれど、似たパッケージですので不思議に思う人もいるようですね。この二つのドレッシングには違いがあるのでしょうか。
フォロミールと同一商品
フォロのドレッシングとフォロミールの内容物に違いはありません。カルディ向けにフォロミールと商品名を変え、ステッカーシールを貼って販売しているようです。こうした差別化も「神ドレッシング」の要素のひとつなのかもしれませんね。ちなみにフォロのものには、「レギュラー(フォロミールと同一)」「ゆず味」「セノーラ(ニンジン)」のラインナップがあります。
まとめ
品薄が続き、入手困難といわれるカルディコーヒーファームの人気商品、フォロミール。国内で作られた希少価値が高いドレッシングだからこそ、美味しいと評判です。生野菜はもちろん、温野菜や肉類にもピッタリです。カルディで見つけたらぜひ購入してみてはいかがでしょうか。カルディの公式通販でもフォロミールのお取り寄せが可能ですよ。
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