ブラックダイヤモンドのランタン人気5選！屋外＆屋内どちらでも活用OK

モジの特徴
ブラックダイヤモンドの代表的な存在である「モジ」は、ブラックダイヤモンドの記念すべき初めてのオリジナルモデルです。見た目も操作方法もシンプルなうえ、防水性の高さと丈夫な作りが特徴で、アウトドアでは大活躍します。スイッチ一つで操作可能なフロスト加工のライトは、自然な光を発してくれます。

モジのおすすめポイント
モジはピンクや青など全8色がラインナップされており、アウトドアライフの中でもおしゃれを楽しむことができます。手のひらサイズで、連続して70時間も使えるため、日没後の作業や、就寝用ライトとしても十分な明るさを発揮してくれます。非常時用の懐中電灯代わりに、自宅に常備しておくのもいいでしょう。

リモジの特徴
「モジ」の改良版として発売されたのが「リモジ」です。本体の高さが11cmのモジよりサイズはさらにコンパクト化されており、ポケットに入れても気にならないくらいの大きさが特徴です。モジは乾電池式でしたが、リモジはリチウムイオン電池を内臓しており、USBで充電ができます。

リモジのおすすめポイント
モジと同じく本体の上面にフックがついているだけではなく、マグネットが内臓されているので、さまざまな場所につけることができるようになっています。また、ボタン操作で青や赤などカラーバリエーションが豊富で楽しむことができます。

ジップの特徴
「ジップ」はランタンとしての機能と懐中電灯としての機能の2Wayで使える便利なLEDランタンです。電池込みで100gと軽く、手になじみやすいサイズ感が特徴です。モジやリモジが100ルーメンに対して、ジップは最大150ルーメンもの明るさを出してくれるのでとても重宝します。

ジップのおすすめポイント
「ジップ」のおすすめポイントは、そのコンパクトなサイズ感で、手に持って夜間の足元を照らしたり、暗い場所で手元を照らしたいときには重宝します。折り畳み式のフックが備え付けられているので、必要なときにはひもに吊るすことができます。また、ひとつのボタンで、ランタン機能と懐中電灯機能を切り替えることができるのもおすすめポイントです。

アポロの特徴
ブラックダイヤモンド製のランタンの中で、最も明るいモデルなのが「アポロ」です。コンパクトなサイズ感で明るさも250ルーメンと誇るものの、重さは電池込みでも350gと軽量なデザインが特徴です。LEDライトではありますが、目に負担をかけない暖色系の自然光になっています。

アポロのおすすめポイント
アポロには折り畳み式の3本脚が取り付けられているので、必要なときは脚を広げて安定した場所であれば地面や机などの上に置くことができます。また、吊り下げたいときには、3本の脚をしまうことができるのもおすすめポイントです。さらに、パワーサプライとしての機能もあり、USBポートから手持ちのスマートフォンの充電ができるのも魅力のうちのひとつです。

ボイジャーの特徴
アポロより一回り小型な「ボイジャー」は、ランタン・懐中電灯の2つの機能を備え持つ2WayLEDランタンです。そのサイズ感は250mL缶サイズですが、インドア用ライトとしても十分明るく機能してくれます。メモリー機能もあるので、電源を切ったあとに再度電源を入れると、電源を切る前の光量に勝手になってくれるのも嬉しい機能です。

ボイジャーのおすすめポイント
コンパクトで手になじむサイズ感がボイジャーの最大の魅力です。本体の上面にはフックが付いているので、手で持ち運びやすく、紐に吊るすことも可能です。また、モジやリモジとは違い、ランタンらしいフォルムをしており、キャンプの雰囲気を楽しむことができます。