目的別におすすめなピクニックシート3選
ピクニックシート①テントレジャーシートCAMPER＜少人数キャンプ用＞
テントレジャーシート CAMPER
レジャーシート CAMPERテントレジャーシート 90×140cm 1〜3人 おしゃれ 大人 子供 ピクニックシート 運動会 遠足 行楽 スポーツ かっこいい レジャーマット
参考価格: 3,190円
| 大きさ | 小さめ |
|---|---|
| クッション性 | 普通 |
| 防水性 | 高い |
| 断熱性 | やや高い |
| サイズ（シート） | 90×140㎝ |
|---|---|
| サイズ（ポーチ） | 13.5×21×12㎝ |
1〜2人でキャンプに行く人におすすめなのがこのテントレジャーシートCAMPER。テントの形をしたポーチの中にピクニックシートとペグ4本が入っていて、見た目がかわいい商品です。ポーチの外側に持ち運びに便利なカラビナとクライミングロープがついています。ポリエステルとシルバーコーティングの2枚合わせ素材で、裏面に撥水性、遮光性、防汚性があるのが特徴です。また、地面に敷く以外の用途にも使えます。
キャンプ（1〜2人）で使うシートを選ぶポイント
- 野外で使用するので地面からの冷えの予防や、座ったときに痛くないようにするために断熱性があり厚手のものがおすすめ
- 荷物をピクニックシートの上に置くなら、その分のスペースが確保できる大きさを選ぶ
- 雨上がりの地面や草の上に敷くことも予想して、防水性のあるものがよい
ピクニックシート②コンパクトになるレジャーシート＜デート用＞
コンパクトになるレジャーシート
【即出荷】【期間限定価格】 レジャーシート 厚手 大きい おしゃれ 洗える クッション ピクニックシート レジャーマット 2畳 4人 6人 運動会 お花見 アウトドア チェック ボーダー 野外フェス キャンプ テント マット【レジャーシート135×175cm】【送料無料】【あす楽対応】
参考価格: 1,799円
| 大きさ | やや大きめ |
|---|---|
| クッション性 | 高い |
| 防水性 | 高い |
| 断熱性 | 高い |
| サイズ(シート) | 135×175㎝ |
|---|---|
| サイズ(収納時) | 23×35×7.5㎝ |
たたむとコンパクトな持ち手付きバックの形になる商品です。大人が2人で横になっても余裕がある大きさで、荷物を置いてもひろびろ使えるゆったりサイズ。表面が肌触りのよいアクリル素材になっているため、素足でのぼっても心地よい仕上がりになっています。裏面がポリ塩化ビニル素材なので水に強く、クッション性もあるのでゆっくりランチタイムをとるのに最適です。
デート（2人）で使うシートを選ぶポイント
- ランチのときに荷物を置いたりお弁当を広げたりすることを考えて、大きめのサイズを選ぶのがおすすめ
- シートがかさばると邪魔になるので、コンパクトに持ち運びできるものがよい
- ゆっくり座っていられるように、クッション性があるものがおすすめ
ピクニックシート③GENIAL PICNIC and BEACH RUG ＜家族用＞
GENIAL PICNIC and BEACH RUG
[送料無料] レジャーシート 超厚手 200cm [厚手 大判 ピクニック シート 大 広い 200×150 クッション 起毛 運動会 子供 遠足 レジャー マット おしゃれ 北欧 キャンプ アウトドア 花見 お花見 花火]
参考価格: 2,970円
| 大きさ | 大きめ |
|---|---|
| クッション性 | 高い |
| 防水性 | 高い |
| 断熱性 | 高い |
| サイズ(シート) | 200×150㎝ |
|---|---|
| サイズ(収納時) | - |
このピクニックシートは大人シンプルなデザインが魅力的です。そして、長方形のシートにありがちな場所を取りすぎてしまうという悩みを解消してくれます。表面はコットン70%の生地で夏は涼しく、冬のひんやりも予防できます。厚さ約2.5mmのクッション性に優れたシートで、裏面は防水素材になっているため快適な使い心地です。また、バック型にたたんだ際の重さが1000mLの牛乳パックより軽いので、楽に持ち運べます。
家族（3〜6人）で使うシートを選ぶポイント
- 人が増えれば荷物も増えるので、スペースを確保できる大きさのピクニックシートをえらぶ
- 小さな子どもがいる場合、シートの上を歩いたときに痛くないよう厚手のものを用意するとよい
- 持ち運びをかんがえてできるだけ畳んだときにコンパクトになるものを選ぶ
まとめ
ピクニックシートは家族や友達とのキャンプやランチで役に立つ頼もしい存在です。防水性や断熱性、クッション性などのどれが優れているかは商品によります。寒い場所なら断熱性を、座ったときに痛くないシートがよいならクッション性を取り入れて選ぶように、使用するときの環境を含めて購入するのがおすすめです。ぜひご紹介した商品を参考にお気に入りの一枚を見つけてください。
