ボディグルーマーおすすめ厳選7選!各社の違いや使い方をご紹介!

ボディグルーマーおすすめ厳選7選!各社の違いや使い方をご紹介!

身だしなみとして体毛を気にする男性が増えており、そんな人におすすめなのがボディグルーマーです。ボディグルーマーは男性に特化した商品で、女性用シェーバーとは違い太い毛も処理できるのが特徴です。この記事では、ボディグルーマーおすすめ厳選7選をご紹介します。


記事の目次

  1. 1.ボディグルーマーとは?
  2. 2.ボディグルーマーのメリット
  3. 3.メーカーごとのボディグルーマーの違い
  4. 4.ボディグルーマーの使い方
  5. 5.ボディグルーマーおすすめ厳選7選
  6. 6.まとめ

メーカーごとのボディグルーマーの違い

Photo by smeetolatjpbj

ボディグルーマーは海外製品と日本製がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。以下に、メーカーごとの製品の違いをご紹介します。

フィリップス(Philips)

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

フィリップスのボディグルーマーは、ひげ剃りメーカーならではの性能のよさがあります。それは本体ヘッドが使いやすい点とトリミング残しの少なさです。製品はスタンダードモデルから個性的なモデルまで揃っています。

パナソニック(Panasonic)

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

パナソニック製で人気なのは「ER-GK60」「ER-GK70」です。どちらも凹凸のある部分が処理しやすく、他社にはない性能として「肌ガードアタッチメント」が付属されています。ただし、パナソニック製は使用前後にオイルでのメンテナンスが必要です。

小泉成器(KOIZUM)

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

コイズミのボディトリマーはすね毛に特化した製品です。3段階の長さ調整が可能なアタッチメントと毛の密度が減らせるスキ刈り機能が特徴です。アタッチメントが充実しており、自然なすね毛が作れます。

ヒーローグリーン(Hero Green)

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

ヒーローグリーンはボディ用グルーミングキットを販売しています。これ1台で全身のムダ毛処理のほか、アタッチメントを使用すると鼻毛やひげの処理まで可能です。他社と比較するとコストパフォーマンスの良さがウリといえます。

シック(Schick)

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

シックはシェービング市場売上No.1のメーカーです。シックのボディトリマーは、他社製品と違い電動式ではありません。手動式のカミソリに長い毛用とスキカット用が一緒になっている形状です。刃はチタンコーティングでストッパーが付いておりお肌を傷めません。

ケディオス(KDIOS)

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

ケディオスのグルーミングヒートカッターは、アンダーヘアを熱を使って処理するもので、Vゾーンに特化した製品です。この商品は雑誌の男性向けアンダーヘア処理特集などでも紹介されています。

ウォール(WAHL)

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

ウォールのボディトリムはヘッドとアタッチメントの種類が豊富です。また、360°回転するヘッドは12段階のギヤ式で、お肌にフィットしやすく作られています。性能的には「高級炭素鋼刃」を採用し、他社と比較して切れ味や耐久性にこだわりがあるようです。

次のページ

ボディグルーマーの使い方

関連記事

記事ランキング