【2020年】ハイスペックな最新スマホ10選！人気ランキング順に紹介！

2020年春から関東圏を中心にサービスが開始された5Gサービス対応スマホを中心に、4G/LTEスマホなども新モデルが登場しています。日本製や海外メーカーの製品などおすすめ機種をランキング順に紹介します。中にはこれから発売される機種も存在しますが、最高スペックの機種を検討している場合は要チェックです。

2020年春モデルのスマホです。サービス開始の5G電波帯を利用できる初めのアンドロイドスマホとして注目されています。シャープのアクオスはテレビのブランドとしても知られています。またアクオスシリーズはロングセラーですので、新機種が出るたびに買い替えるというような根強いファンもいるのではないでしょうか。

こちらも2020年春モデルのアンドロイドスマホです。日本製のスマホではありませんが、日本では知名度の高いサムスン電機の商品なので、ユーザーも増えている機種です。画面のほぼ全部がディスプレイというワイドな画面が大きな特徴。5Gにしては、スリムで持ちやすいところも人気のひとつと言えます。

2020年夏モデル、中国に本拠を置く家電メーカーのスマホです。このスマホの魅力は、4025mAhもの大容量バッテリーを搭載していることです。動画を見ているとすぐに充電がなくなってしまうという残念な現象を防ぐことができます。また、アンドロイドなら不可欠のおサイフケータイにも対応している機種です。

auから発売される2020年夏モデルの目玉は、シャオミ（中国）から発売される「Mi10Lite」です。国内初のシャオミ製アンドロイドスマホは、スペックなどの発表が待たれるところです。海外でシャオミ製スマホは広く利用されているため、既存機種の情報などをキャッチしている人もいるかもしれませんね。

2020年春モデルのアンドロイドスマホです。オンラインゲームや動画の長時間閲覧に向いています。バッテリー容量は4000ｍAh。電池残量を気にせず動画が見られます。自撮り画像も美しく仕上がるので、SNSへ投稿の投稿が主流の人にも最適です。

2019年秋冬モデルです。初めてのスマホとしてもおすすめの一台で、「Sペン」がついていることが大きな特徴となります。手書きにこだわる人や、スマホアプリを使ってイラストを描きたいという人などを中心に需要があるモデルです。3眼クワッドカメラ搭載ですので、より立体的な画像を撮影したい人にも選ばれています。

2019年秋冬モデルのアンドロイドスマホです。この機種は21：9というワイドな画面が楽しめるという点が魅力です。地域によっては下り速度の提供が速いため、よりリアルなオンラインゲームを楽しめる機種として人気が出ています。三眼カメラを搭載しているので、SNS投稿が常という人にも支持されています。

搭載アプリを削いで、シンプルに使いたいという人に支持されているスマホです。ハイスペックながらもGoogleの機能をフル活用できるスマホとして注目されています。Googleアカウントが基本となるため、パソコンとフォトやメールの内容を共有したい人などに最適です。学生などに選ばれています。

世界初のLeicaクワッドカメラを搭載した最高水準のモデルです。スマホでは表現しきれなかった臨場感を画像や動画に残すことができます。SNSで動画投稿をする人におすすめの機種です。バッテリー容量も4100mAhとたっぷりですので、動画を見たい、ライブで動画を投稿したいという人にも最適です。

パソコンなどでおなじみ、富士通のハイスペックスマホです。安心の日本製であるうえ、色合いがかわいいため女性に人気が高い機種といえるでしょう。防水機能に優れており、中性洗剤で洗えるため清潔に保ちたい人に支持されています。初めてのスマホはもちろんのこと、高齢者やキッズにも持たせて安心できる機種です。