おすすめのファブリックパネル10選！人気の北欧柄もご紹介

ファブリックパネルと言えば、北欧発祥のマリメッコ（marimekko）の生地を使ったものが有名です。そんなマリメッコの中でも大きい花柄とビビットな色使いが独創的なテキスタイルとして人気です。大きいサイズから、30cm四方の小さいサイズのファブリックパネルがあるので、飾る場所にあわせて選べます。

マリメッコ（marimekko）のコンポッティ（KOMPOTTI）はいわゆる果実を砂糖やワインで煮たコンポートを図柄にしたデザインです。マリメッコの中でもウニッコ柄と同様、根強い人気があります。カラーバリエーションがカラフルなタイプや落ち着いたトーンも展開されているので色違いで飾ってみるのも素敵です。

マリメッコ（marimekko）の中でも人気急上昇中の柄、ルミマルヤ「LUMIMARJA」。ルミマルヤって日本人の名前？と思ってしまいますが、北欧でも咲く植物の雪いちごのことなんです。こちらのルミマルヤは横長の大きい一枚サイズなので、目線にあわせて貼り、窓からのぞく景色のようにすると素敵です。

マリメッコのルミマルヤのデザインは日本の四季にもピッタリなことから、窓から見える景色を楽しむよう季節ごとに掛け替える人もいるほど。元々は大きいテキスタイルデザインなので、小さいサイズに分割した貼り方ができるタイプもおすすめです。色違いで購入して、一色だけ色を変えた貼り方もおすすめです。