ラフマおすすめのチェア8選！室内でも座り心地抜群の椅子を紹介！

直線と曲線が融合したラインが美しい「ラウンジャートランザベッド（Transabed）」は、シートがマイナーチェンジしてクッション性がアップ。生地もメッシュ状になり通気性に優れ、より心地よくなりました。シート幅が66.5cmとなっているので、ゆったりと身をあずけることができます。

こちらのラウンジャーは3段階の角度調整ができるリクライニングチェアとなっています。ラフマのリクライニングチェアは足をゆったり伸ばすことができるサイズが人気ですが、こちらのラウンジャーは123cmとなっているので日本の室内に置いてもじゃまにならないサイズ。オットマンと一緒に使うとより一層くつろぐことができます。

「ラウンジャートランザベッド（Transabed）」と合わせて、同じ生地を使用しているオットマンを使うことおをおすすめします。長方形のシンプルな形はちょっと腰かける椅子としても便利です。フレームは防錆処理がされてあるダークな色のスチール製なので、インテリアの中にあっても主張し過ぎません。

ラフマチェアの中でも一番実用的なデザインの「キャンプアームチェア」は一般的にはディレクターズチェアと呼ばれている形です。スチールパイプフレームに長方形の生地が2枚配されただけなのに安定した座り心地には驚くことでしょう。アームレストがあるのでリラックスするにもうってつけのデザインです。

ラフマのアームレストつきのキャンプチェアは折りたためばぺったんこになるので収納場所も取りません。室内で使いたいときにさっと出せて、インテリアのじゃまにもならず重宝する形状です。車のすきまにも入れておけるので、アウトドアで急に使う場合にも活躍します。

ラフマチェアには長方形の形をいかしたリクライニングチェアや、ハンモックのように包み込んでくれるマキシポップアップやラウンジチェアなどがあります。線と丸ほどの違いがあってもリラックスして座れる椅子は、バカンスを大切にするフランスのエスプリといえるでしょう。アウトドアや室内のインテリアにラフマチェアをぜひ取り入れてみてください。