無印のテーブルとは
無印ではダイニング用やリビング用、様々な用途に合わせたシンプルなデザインのテーブルが販売されています。今回は口コミをもとにした人気ベスト3と、用途ごとのおすすめを4つご紹介します。また、それぞれのテーブルの特徴や魅力もあわせてご説明しますので、新しくテーブルの購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。
無印のテーブルが人気な理由
無印のテーブルはシンプルなデザインゆえ、どんなインテリアにも馴染みます。また、使いやすい高さのテーブルや折りたたみテーブル、こたつ用テーブルなど、商品展開が豊富な点もとても魅力的です。セットで購入できる椅子は、食卓の雰囲気に合わせてカバーを変えることも可能です。それでは、人気ベスト3からご紹介していきます。
無印のテーブル人気ベスト3!
商品展開が豊富なこともあり、どれを買えばいいのか悩んでしまう方もいるでしょう。木の種類や形、使用人数などの仕様の違いから選ぶことも可能ですが、ここでは口コミを参考にした人気ベスト3をご紹介します。テーブルだけでなく椅子もセットで購入できるので、新居などで新しく一式購入する予定の方には必見です。
第3位 木製ミドルテーブル・オーク材
リビングでソファとあわせて使いやすい高さ35cmと50cmの2サイズの展開がある商品です。天板の下にティッシュなどの小物を収納できるスペースが確保されており、テーブルの上が散らかることもなく、すっきりと見えるところが人気の理由です。また、角のない丸脚なので、小さいお子さんのいるお家でも多く使われています。
第2位 無垢材ローテーブル(引出付)・オーク材
こちらは丈夫な無垢材を使用したローテーブルです。合板と違い、天然の木の木目や色味を生かしたもので、同じ商品でもそれぞれ違った味があるのが特徴です。天板の下に2つ引き出しが付いているので、ちょっとした収納が欲しい方に人気です。第3位の木製ミドルテーブルと違い、横からも見えない収納になっているので、見た目を重視する方におすすめです。
第1位 パイン材ローテーブル・折りたたみ式
こちらは使わない時に折りたたんで収納できるところが特徴です。一人暮らしの小さいお部屋や、来客時用に購入される方が多いです。また、価格もリーズナブルで買いやすい点も高い人気の理由です。パイン材も天然木なので、年数が経つにつれて味が出てきます。ただし、木の節が多いので天板の表面の凹凸が気になる方にはあまりおすすめできません。
次のページでは無印のテーブルのおすすめを用途別にご紹介します。