【象印】スープジャーの人気の秘密は?保温力・サイズなどを比較紹介!

【象印】スープジャーの人気の秘密は?保温力・サイズなどを比較紹介!

スープジャーを利用すると、忙しい朝でも残り物のカレーやお味噌汁が立派なお弁当になります。象印のスープジャーは軽量で持ち運びしやすく、ひとつ持っているととても便利です。この記事では、象印のスープジャーの人気の秘密や保温力、サイズなどを比較しご紹介します。

記事の目次

  1. 1.人気の象印スープジャーとは?
  2. 2.象印スープジャーの口コミ
  3. 3.人気の象印のステンレスクック&フードジャー
  4. 4.人気の象印のステンレスフードジャー
  5. 5.まとめ

人気の象印のステンレスクック&フードジャー

象印 (ZOJIRUSHI) ステンレスクック&フードジャー 750ml トマトレッド SW-JA75-RV

参考価格: 4,265円

出典: 楽天
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楽天4,265円

ステンレスクック&フードジャー(SW-JA75)は、食材をお鍋やレンジで短時間加熱後、おまかせ保温調理してくれます。容器の内部はクリアステンレスで洗浄しやすく、汚れが落ちやすいです。

カラー展開

SW-JA75のカラーはトマトレッドとダークココアです。ダークココアは男性用としておすすめで、どちらも調理時や収納時の置き場所に困らないコンパクトサイズになっています。

保温力

この製品で95度の熱湯を保温すると、6時間後も73度以上に保ちます。これは象印独自の「真空二重まほうびん」機能によるもので、真空断熱層が熱を逃しません。温かいスープや冷たいスープがおいしい温度で楽しめます。例えばミネストローネであれば、鍋で3分加熱後ジャーに移して1時間保温すると、約3~4人分が完成しますよ。 

サイズ

この商品のサイズは幅約10cm×奥行約10cm×高さ約18.5cmです。また、容量が750mLで重量は0.43kg、大容量なのでみそ汁は約5杯、カレーは約4人分が作れます。また、広口部が約7cmなので料理が注ぎやすいです。

人気の象印のステンレスフードジャー

ステンレスフードジャーは象印独自の機能で、料理を温かいまま冷たいまま楽しめます。種類は5種類あるのでそれぞれの特徴をご紹介しましょう。

SW-HC45

象印 ステンレスフードジャー SW-HC45 (ランチボックス 保温 保冷 お弁当箱) p01 i22

参考価格: 3,340円

出典: 楽天
楽天3,340円

SW-HC45は温かいランチを楽しむためのステンレスフードジャーです。樹脂製の飲み口で口当たりがよく、ボトルの口が約6.5cmで料理が入れやすいのが特徴。また、飲み口は簡単に分解して洗浄できるので清潔に使えるうえ、中は「つるつるクリアステンレス」仕様で汚れが落ちやすくなっています。

SW-HC55

ステンレスフードジャー 550ml 弁当箱象印 ZOJIRUSHIワンタッチオープンタイプクリアレッド/ローズゴールド/ダークココアSW-HC55

参考価格: 3,050円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天3,050円

SW-HC55はSW-HC45同様、温かいランチが楽しめるステンレスフードジャーです。この2つはサイズが違うだけで、あとの仕様はほとんど同じなので必要な容量で選びましょう。

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SW-GD26

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