ストーブガードの人気商品9選！柵が熱くならない安全なものはコレ！

室内用のストーブは大型のものが多いです。それにあわせて、ストーブガードも大型の種類になります。通販で購入すると楽ですよ。また、壁に固定するものや形を変えられるものまでさまざまです。室内では、ストーブに興味を持って触ったりいたづらをしたりするお子さんも多いので、安全面も考えて選んでみました。

囲いの高さは、3歳児の脇下より上の71cmになっています。囲いのすき間も1歳児の指が入らない2cmなので、上からも横からもこどもの手やおもちゃなどが入りづらいです。角も樹脂製になっていて鋭くなく、こどもがぶつかっても危なくありません。小さなお子さんがいても安心して使える設計になっています。

こちらの商品は5つの柵パーツからできていて、その角度を変えることで幅や奥行きを変えられます。そのため、イレギュラーな形でもフィットしますし、対流式、反射式、FF式などストーブを選びません。また、折りたたみしまう、別売パーツでベビーゲートやベビーサークルに変えるなど、シーズンオフでも邪魔になりません。

こちらの商品は柵ではなく、金属でできた細かいあみ（ワイヤーメッシュ）でできています。そのため、子供の腕やおもちゃなどの異物が通るすき間がなく、熱くならないため、やけどや事故の心配も少ないです。こちらも折りたたみしまえるため、シーズンオフにはすっきりお部屋を広く使えますよ。

部屋の中央に置く対流式ストーブ。そのよさを活かせるのがこの商品です。上の円形の天板はテーブル代わりになります。ストーブより10cm程度上になるように取り付ければ、ほどよい暖かさで、温かい飲み物の保温もできます。また、足元がパイプなので、キャンプなど屋外でも使えますよ。

鍋を乗せる金具を五徳といいます。この商品は、天板が五徳になっていて、鍋なども安定して乗せられます。五徳の位置も3段階で変えられるので、低くすれば直火調理、高くすればじっくりと低温調理をしたいとき、保温したいときなどの温度調節もできます。小型で縦長の対流式ストーブにおすすめです。