そのほかのベリティスのおすすめ活用方法
インテリア建材としてさまざまな活用方法があるベリティスですが、紹介した実例以外にも活用できる場所があります。ここではそのほかのおすすめの活用方法を紹介するので参考にしてみてください。
①壁
ベリティスは壁に使うのもおすすめで、多くの色柄のあるベリティスを壁に使うことで落ち着いた空間を作り出せます。自然な色合いや雰囲気にこだわっているベリティスを壁一面に活用すれば木製の素敵な部屋ができあがるでしょう。また壁の下半分だけ木製にするなどのデザインもおすすめです。
②壁と床の接合部
壁と床の間の接合部にもこだわる場合、ベリティスはとてもおすすめで壁と同じ色に塗装することもできますが、木製にすると部屋の雰囲気が変化します。床材をベリティスにし、接合部もあわせると落ち着いた空間になるのでおすすめです。
③窓枠
出窓をベリティスにするのもおすすめですが、窓枠もベリティスにすることで部屋の雰囲気が変化します。壁の色にあわせれば近代的な雰囲気が出ますが、木製の色柄を選べば自然を取り込んだ落ち着いた空間になるのでおすすめです。
まとめ
ベリティスは天然の木にこだわり、木材の魅力を引き出した建材です。また汚れや傷にも強いので、長く大切に住みたい住まいにはぴったりでしょう。素敵な家づくりに最適なベリティスをぜひ活用してみてください。