【おしゃれで実用的】赤ちゃんが喜ぶ！離乳食スプーンおすすめ8選

生後7～8か月で、歯が生え始めた離乳食中期の赤ちゃんにおすすめのスプーンをご紹介いたします。選び方のポイントはこちらの2つです。

• 離乳食のすくいやすさ
• 保護者の食べさせやすさ

初期では完全ペースト状だった離乳食が中期になると、やわらかく小さな粒が入るようになります。また食感に変化が出るだけでなく、使える素材の幅も少しずつ広がります。赤ちゃんの食べる楽しみを育てるために、スプーンは初期より少しだけ深く、量がすくえるものを選ぶとよいでしょう。

リッチェルの「トライ離乳食スプーンセット」は、先端がシリコンのような柔らかな素材のスプーンと、プラスチックスプーンの2本セットのスプーンです。スプーンに慣れるために口当たりがやさしい先端が柔らかいスプーンは、離乳食を始めたての初期段階から使えます。

持ち手サイズは大人も握りやすい長めで、離乳食を食べさせやすく便利です。ケースも付属しているので、お出かけ先まで清潔にスプーンを持ち運べます。

コンビの「テテオ・フィーディングスプーン」は、赤ちゃんが食べる量にあわせて食べさせやすいスプーンです。舌でスプーンを押し返してしまう赤ちゃんには先端が厚めのゴックンスプーンを、お口をしっかり閉じて食べられるようになった赤ちゃんにはモグモグスプーンがおすすめです。

ひとさじに、赤ちゃんが食べやすい丁度よい量がのります。2本セットになっているので赤ちゃんの機嫌や離乳食のすすみ具合に応じてスプーンを使いわけられます。ケースつきでお出かけにも便利です。

エジソンの「離乳食スプーン3本セット」は、テーブルに置いても口にあたる部分がテーブルにつかない清潔に配慮されたプラスチックスプーンです。お出かけに便利なケースつきで、2本持ち運べます。

ペーストをのせたり具材が潰しやすい先端が平らなスプーンと、赤ちゃんが食べやすい1口分がのせやすい丸いスプーン、余計な汁気を切りやすい穴あきスプーンの3本セットです。用途に合わせて使い分けられますよ。