【2021年最新版】軽量・薄型のモバイルバッテリーおすすめ15選！

日本製ブランドエレコムから販売されているDE-C18L-10000は、2台を一緒に充電できるタイプのモバイルバッテリーです。バッテリー本体も2時間半で急速充電できます。低電流モードを選択でき、イヤホンなどの周辺機器を充電するときにも安心です。表面にメッシュのような凹凸の加工がされていて傷がつきにくくなっています。大容量ですが、軽量設計なのもうれしいポイントです。

RAVPowerのRP-PB186は、大容量でも小型軽量を実現しているモバイルバッテリーです。最大出力が29Wと超高速充電が可能で、2台同時充電ができます。スマホなら2回、iPadも8割まで充電可能です。RAVPowerはアメリカ発祥の新進気鋭ブランドで、充電機器を専門に扱っている会社です。サポートも充実しており安心して使えます。汚れや傷がつきにくい表面素材が使われているのもポイントです。

日本製ブランドのcheeroから発売されているDANBOARD 10050mAh PD18Wは、人気のDANBOARDデザインのモバイルバッテリーです。超急速充電対応タイプで、バッテリー本体の充電は2時間でフルに、スマホを45分で7割充電ができます。日本製ならではのかわいらしいデザインだけではなく機能も充実しており、デザインも機能もこだわりたい人におすすめの一品です。5色のカラフルなカラーから選べます。

AUKEYのPB-N83は、電源につないでバッテリーの充電をしながらスマホの充電もできる設計です。また最大出力20Wと高出力でスマホを急速充電できます。スマホのフル充電が2回できるほど大容量なうえ、カードサイズで手の中にすっぽりと収まって軽いため、あまり荷物をたくさん持たない人にもおすすめのモバイルバッテリーですよ。

AnkerのPowerCore III Slim 5000は、グッドデザイン賞を受賞したスタイリッシュなデザインが特徴です。PowerCore IIIのシリーズの中でも薄さと軽さを誇ります。バッテリー本体を急速充電できるため、バッテリーを充電するストレスがあまりかからないのもうれしいですね。つや消しの漆黒に星空のようなドットがちりばめられたデザインで、持っていて気分のあがる一品です。

日本製ブランド・マクセルのMPC-CPD15000Pは、大容量が魅力の軽量モバイルバッテリーです。30分程度でスマホを急速に5割まで充電できるパワーを持っています。スマホならなんと5回充電可能で、なかなか充電する時間のない出張や旅行でも安心して使えますね。

ルーターで有名な日本製ブランド・バッファローのBMPB10000WPBKは、屋外で使用することを想定したデザインです。街中で使うには多少ハードなデザインですが、キャンプや屋外の仕事をする人にはおすすめの一品です。防塵・防水加工がされており、暗い中でも使用できるようライトが内蔵されています。スマホ充電も3回以上可能な大容量モバイルバッテリーです。

cheeroのBloom 10000mAhは最大3台一緒に充電ができる大容量モバイルバッテリーです。日本製のメーカーのしっかりとした技術と検査で、安心して使える製品です。大容量でも価格が安いのも魅力といえます。2つの入力ポートがあり、どちらでも本体の充電ができます。4色のカラーから選べるため、スマホやほかの持ち物とカラーをコーディネイトするのもよいですね。

AnkerのPowerCore III 10000 Wirelessは、ワイヤレス充電に対応するスマホやイヤホンなどの周辺機器にワイヤレスで充電ができるモバイルバッテリーです。重ねて置くだけで充電ができ、充電ケーブルを持ち運ぶ手間がいりません。余計なコードをたくさん接続する必要がないためスマートに使えますね。大容量なので、iPhoneでもAndroidでも2回充電できます。

AUKEYのPB-XN10は、バッテリーにつながれた機器に対応して出力を自由に変える技術が搭載されており、複数のデバイスをこれ1台で充電するのに便利です。各種スマホ2回以上の充電対応ができます。10000mAhと大容量なので、充電残量を気にせず1日外でスマホを使えますよ。スマートなブラックと、電子機器にはめずらしい深みのあるレッドの2色展開です。