おすすめペンタブレット12選!コスパや描きやすさを徹底比較!

おすすめペンタブレット12選!コスパや描きやすさを徹底比較!

パソコンでイラストを描いたり、写真を加工したりする機会が多いならペンタブレットは必須アイテムです。ここではおすすめの最新ペンタブレットを厳選し、コスパや描きやすさもあわせて紹介するので、ペンタブレットを選ぶ参考にしてみましょう。

記事の目次

  1. 1.ペンタブレットとは
  2. 2.ペンタブレットの種類
  3. 3.ペンタブレットの選び方
  4. 4.おすすめペンタブレット4選【板タブ】
  5. 5.おすすめペンタブレット5選【液タブ】
  6. 6.おすすめペンタブレット3選【タブレットPC】
  7. 7.まとめ

ペンタブレットの選び方

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ペンタブレット初心者の方は、知識がない状態でペンタブレットを選ぶと失敗することもあるため、注意する必要があります。そのためペンダブレットを購入する前に、以下のポイントをおさえておきましょう。

動作環境や接続方法を確認する

フリー写真素材ぱくたそ

ペンタブレットを使用する場合は、まず接続するパソコンのOSにペンタブレットが対応できるか確認しておきましょう。ほとんどの商品がMac、Windowsに対応していますが、中には最新バージョンのOSにしか対応していないものもあります。またパソコンへの接続方法もUSBを使うのか、Bluetoothを使ってワイヤレスに接続できるのか確認しておくと便利です。

Android端末に対応したペンタブレットなら、スマホにも接続可能です。

使用するソフトやアプリに対応しているかも確認

絵を描くときにフォトショップなどのお絵かきソフトを使ったり、アプリを使用する方もいるでしょう。購入する前に使用しているアプリやソフトがサポートされているかもみておく必要があります。

初心者の方にはソフトもセットになったペンタブレットが人気です。

使いやすいサイズを選ぶ

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ペンタブレットを選ぶときはサイズも重視しておきましょう。接続するパソコンの画面が15インチより小さいならSサイズを、15~24インチの間であればMサイズ、24インチより大きいならLサイズを選ぶのがベストです。作業のしやすさも考えて、どのサイズを選ぶか検討しましょう。

画面の解像度もチェック

液晶タブレットを選ぶときは、画面の解像度もチェックしましょう。解像度が高ければ繊細な描写もできます。もちろん解像度の高さは値段と比例するので、予算と相談して選ぶのも大切です。その他にも液タブは色域のチェックもしておきましょう。Adobe RGBという色の範囲を表す値が75%以上のものを選ぶと、実際に液晶で見ている色と印刷したときに色味が変わらないのでおすすめです。

筆圧レベルで選ぶ

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筆圧レベルとはペンで描く強弱をどれだけ感知してくれるかを表すレベルのことです。ペンタブレットの筆圧レベルには主に3つに分けて2048、4098、8192とありあす。ほとんどのペンタブレットが4098や8192の筆圧レベルなので、初心者の方なら4098で満足できるでしょう。よりきめ細かな描写がしたいなら、8192の高レベルもおすすめです。

付属品や便利機能で選ぶ

ペンタブレットを使って仕事をしているなら、作業効率アップを図るためにも、機能をチェックしておきましょう。ファンクションキー機能が搭載されていれば、カスタマイズしてペンから消しゴムにスムーズに切り替えることなどができます。またタッチホイールがあれば、縮小拡大をしたりブラシの大きさを変更したりと、使い勝手もよくなるでしょう。また液タブならタッチパネル機能があるとより便利です。

次はおすすめ板状タブレットを紹介していくよ!

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おすすめペンタブレット4選【板タブ】

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