おすすめペンタブレット12選！コスパや描きやすさを徹底比較！

HUIONの最新板タブは、筆圧8192の品質でコスパもよく、描きやすさも文句なしの商品です。4個のショートカットボタンがあり、カスタマイズもできます。パソコンのみならずAndroid端末にも接続でき、スマホを使って外出先でも操作できるのが魅力です。

XP-PenのDeco01ペンタブレットは、筆圧レベルも高品質で、実際にブラシで描いているような質感を表現できます。また右利き左利きどちらにも対応しているのも嬉しいポイントです。ペンタブレットも8mmの薄さと持ち運びにも適しています。さらにエクスプレスキーが8個もあるため、作業効率を上げるにもぴったりです。

ワコムの最新の板タブは、購入するとスケッチ、写真加工から無料で1つソフトをダウンロードできる特典がついています。また標準芯、ハードフェルト芯、エラストマー芯と3種類の芯に対応していて、描きやすい芯に変えて使用できます。

ワコムのIntuos Proシリーズは、趣味ではなく仕事として絵を描きたい方におすすめです。描きやすさは言うまでもなく、これに慣れれば他の板タブが使えなくなる方もいるほどです。また感度が高くペンを傾けても問題なく描くことができるので、ストレスなく作業ができます。さらに10mの範囲に対応したワイヤレス接続もでき、タッチホイールにエクスプレスキー8個とカスタマイズもできます。

GAOMONの液タブはコスパのよさが人気で、デジタルイラスト初心者の方にもおすすめの商品です。作業効率を向上させる8つのショートカットキーもあり、自由にカスタマイズできます。付属品に8本の替え芯がついているのも便利です。

HUIONの液タブは19.5インチで、1670万色と高画質な液晶なのに価格がリーズナブルなことが人気の商品です。角度調整ができるスタンド付きで、描きやすさもバッチリです。またAGガラスを液晶に採用しているので、太陽光の下での視認性が高いのも魅力です。

ワコムの13.3インチの液タブは、使いやすく初心者の方向きで、すぐにイラストを描けるソフト付きなのもポイントです。またパソコンの他にもAndroid端末にも接続可能なため、好きな場所で好きな時間にスマホを使ってイラストが描けます。

XP-PenのArtistシリーズの液タブは、傾き感知が描きやすいと初心者に人気の商品です。画面の液晶がフルラミネート加工されているので、紙にイラストを描いているのと同じ感覚で使用でき、描きやすさも実感できます。ショートカットキーも8個搭載されており、自分好みに自由にカスタマイズできます。

ワコムのCintiq 16は色域が高く、NTSCカバー率72%とsRGBカバー率96％の高性能の液タブです。NTSCとsRGBは液晶画面の色域の範囲を表す規格で、高ければ画面で再現できる色の範囲が広いことを表します。またこちらの商品は4K表示にも対応しているため、細かいイラストを描く時にも確認しやすいのが特徴です。ファンクションキーなどの搭載はありませんが、値段も安く性能も高いことから人気商品となっています。