テプラで使えるおしゃれなテープ
おしゃれなラベルを作るにはシールの素材も大切です。ここではテプラ本体と一緒にあわせて購入しておきたいおすすめのテープについてご紹介します。かわいいラベルシールを作りたいならセットで購入しておきましょう。
おすすめ①マスキングテープ「mt」ラベル
キングジム「テプラ」PROテープカートリッジ マスキングテープ「mt」ラベル SPJ18BB(ドット・ペールブルー)グレー文字色 テープ幅:18mm 巻長さ:5m 「テプラ」PROテープカートリッジ
参考価格: 858円
こちらはマスキングテープのラベルで、アルバム作りや収納ケースのラベル作りに最適ですよ。マステ素材のラベルはデザインも種類豊富なので、好きな柄を選んでみましょう。
おすすめ度 | ★★★★★ |
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テープ長さ | 5m |
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対応機種 | SR970・SR950・SR750・SR670・SR550・SR330 SR5900P・SR5500P・SR3900P・SR3500P・SR250 SR170・SR150・SR45・SR-RK2・SR-GL2・SR-GL1 SR-GL1アオ・SR930・SR720・SR600・SR530 SR520X・SR6700D・SR3700P・SR52・SR300 SR300RK・SR300TF・SR130・SR40・SR-PDP1 SR-RK1・SR-PBW1 |
おすすめ②マットラベル模様
【メール便なら送料240円】<キングジム>テプラPROテープマットラベル模様ボタニカル黒文字 SBM12D
参考価格: 875円
こちらのテープはマットな質感が特徴の模様ラベルです。マットラベルは反射しないので、おしゃれな仕上がりとなります。インテリア用のラベルシールとして使うのがおすすめですよ。
おすすめ度 | ★★★★★ |
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テープ長さ | 5m |
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おすすめ③カラーラベル(ソフト)
テプラ・プロ テープカートリッジ カラーラベル ソフト ラベンダー 12mm SW12VH(1コ入)【テプラ(TEPRA)】
参考価格: 875円
カラーラベルソフトは優しい色合いが特徴です。どこに貼ってもイメージを損なわないラベルシールに仕上がりますよ。
おすすめ度 | ★★★★★ |
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テープの長さ | 8m |
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テプラの選び方
テプラはさまざまなモデルが販売されています。どのような機能が搭載されているか確認し、用途や目的に合わせて最適なデザインを選びましょう。
性能の種類で選ぶ
子どもの名前ラベルを作ったり、自宅で整理や収納時のラベルシールを作るだけなら、特殊な機能が搭載されたテプラは必要ないでしょう。しかし仕事で大量のシールをプリントしたいなら、一度に連続印刷可能なタイプや時間をかけずに高速印刷が可能なもの、出来上がり後に自動でシールを切ってくれるオートカッター機能など、生産性を上げる機能がついたものを選ぶのがよいでしょう。
使用できるテープの種類で選ぶ
テプラで使用できるテープには、カラーや素材、サイズなど種類も豊富です。テプラの機種によっては使用できるテープの種類が限られている場合もあるため、使いたいテープが使用できるかを必ず購入前にチェックしておきましょう。
テープのサイズ
テープの素材
幼稚園や保育園、小学校の子どもがいるならアイロンラベルやアイロン転写ラベルは欠かせないわね。
テープの色
単色のものだけでなく、リラックマや模様つきなどかわいいデザインタイプもあるわよ。
外部機器に接続できるものを選ぶ
テプラにはスマホやパソコンなどの機械に接続して、デザインを編集できるタイプもあります。テプラだとボタンが小さくて打ちにくいという方にもおすすめです。またスマホやパソコンなどを使って編集すれば、デザインを自由に設定できフォントも種類豊富な中から選べますよ。
電源の種類で選ぶ
テプラの電源はコンセントに差し込むACアダプタと電池で動くタイプがあります。ACアダプタが必要な場合は、自宅やオフィスなど場所を限定して使うのがおすすめです。一方電池タイプは持ち運びに便利で、場所を問わずどこでもラベルシールが作れますよ。しかし電源があれば使用できるACアダプタとは異なり、電池がなくなると使用できずストックしておく必要がありコストもかかってきます。
どちらも使える2WAYタイプを選んでおくと便利よ。
本体の大きさで選ぶ
テプラは定番のサイズからコンパクトなサイズまで、大きさもさまざまです。定番サイズのPROシリーズは機能も多く、オフィス向けとして便利に使えます。持ち運びに適した小型サイズのLiteシリーズは、PROと比べて機能は劣りますが、細かなデザインを求めないなら使う上で問題ありませんよ。
まとめ
テプラには定番のものからオフィス向け、本体デザインも重視した女の子におすすめのタイプなど、さまざまな種類がありますね。それぞれのモデルに搭載されている機能も異なるので、どのようなラベルシールを作るのか、用途に合わせて選んでみましょう。またおしゃれなラベルシールにはテープの選び方も重要ですよ。
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