【2020年最新版】コスパ最強!SIMフリーの格安スマホを徹底解説

【2020年最新版】コスパ最強!SIMフリーの格安スマホを徹底解説

最新の格安スマホに変えたいと考えている方必見です。格安スマホやsimフリー、mvnoって何?どうやって変えるの?白ロムって何?契約や乗り換えの手順は?そんな基本を解説します。アンドロイドなど、おすすめのsimフリーの最新スマホ端末やスペックをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.格安スマホって何?
  2. 2.格安スマホのメリット・デメリット
  3. 3.格安スマホの契約の方法
  4. 4.simフリーのおすすめ最新スマホのスペックをご紹介
  5. 5.まとめ

格安スマホって何?

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はぁ…今月も家計が赤字なの…固定費を見直したいなぁ。「格安スマホ」って聞いたことあるけど、どういうものなの?

格安スマホというのは、大手キャリア以外の業者(mvno)でスマホの契約をすることよ。多少の違いはあるけど、月々の料金の面ではメリットが大きいわ。

節約になるかな?もっと詳しく知りたーい!

近ごろよく聞く「格安スマホ」とは、大手三大キャリア(au、softbank、ドコモ)以外の業者が提供するスマホのことです。正式には、「格安sim」を提供している業者(mvno)と契約したスマホのことを意味します。今回は、格安スマホの基本や、乗り換えの手順を解説します。後半では、おすすめのsimフリーの最新スマホ端末やスペックをご紹介しますね。

格安スマホは1~3千円のプランを提供

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大手3社は自社で通信回線をもっており、店舗もたくさんあります。回線と店舗の維持費が高いため、どうしても毎月の携帯代が高くついてしまいます。通信プランだけで5~7千円程度です。しかし、近年は他社も3大キャリアの回線を借り受ける形で、携帯業界へ参入しています。店舗も少なく、通信サービスのみを売ることで維持費をおさえ、1~3千円のプランを提供しています。

わたしも毎月の請求が、通信プラン7千円に分割の端末代をあわせて1万円を超えているわ…。毎月のプランが1000円なら、端末代と合わせても5千円以内に収まりそう!

格安スマホで使える端末

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機種は新規購入、もしくは中古で購入できます。iphoneでもアンドロイドでも「simフリー」であれば格安スマホとして使用できます。「白ロム」とはsimカードを挿せば使える機種のことで、「simロック」とは使えるsimが限定されている状態を言います。「simフリー」「simロック解除済み」の機種がいわゆる白ロムで、中古で購入しても使用可能です。

わたしはドコモで購入したiphoneなんだけど…新しい機種に変えるのもいいなぁ。

そのまま機種を使うならドコモ系のmvnoに乗り換えるか、simフリーの機種や白ロムを購入して好きな格安スマホの会社に乗り換えるのがおすすめね。

格安simの会社はたくさんあるの?

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下記以外にも格安simを扱う会社は多くあります。端末をそのまま使う場合や回線を決めている場合は、注意して選びましょう。機種を新しくする場合はお好みの会社を選びます。

  • Y!mobile(ワイモバイル)…softbank回線
  • UQモバイル…au回線
  • BIGLOBEモバイル、楽天モバイル…au回線とドコモ回線
  • LINEモバイル、mineo…au、softbank、ドコモ回線

次のページでは、格安スマホのメリット、デメリットや、格安スマホへの乗り換えの方法を解説しますね。

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格安スマホのメリット・デメリット

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