赤ちゃん用日焼け止めおすすめ15選！肌に優しいオーガニックの人気品は？

ベビー用品でおなじみのピジョンの日焼け止めです。皮膚にうるおいを与えるヒアルロン酸が配合されています。石けんでさっと洗い流せるので毎日使っても、乳児期のデリケートな肌に負担になりづらく優しいです。たっぷり使えて伸びがよく、ベタつきが少ないとの口コミが多く見られます。

ピジョンのスキンケアブランド「ももの葉」シリーズの日焼け止めです。その名のとおり、桃の葉のエキスを使用しています。コンパクトなロールタイプでバッグに入れてもかさばりません。ボールが小さめで手で塗り広げる必要があるものの、出先で気がついたときに簡単に塗れることや、首のまわりやわきなど細かい場所にも塗りやすいことが好評価です。

アノネベビーはこれ一本で、紫外線対策や保湿、虫除けなどに幅広く使えます。多機能にもかかわらず天然由来成分が99%で、化学物質が使われやすい虫よけにもアロマの香りが使われています。口コミでは、子どもの肌に優しく、外出準備がこれ一本で済む手軽さ、しっとりとした使い心地が好評です。

国内で初めて粉ミルクやベビーフードを販売した和光堂が販売している、新生児期から使える日焼け止めです。柔らかめのクリーム状で塗りやすく伸びもよいです。紫外線吸収剤やアルコールを使っておらず、石けんで落とせるため、赤ちゃんだけでなく化粧下地としても人気があります。容量は30gとやや少なめですが、古くなる前に使い切れるというポジティブな口コミも見られます。

まも肌シリーズは、刺激物質を極限まで減らして作られています。乳幼児や敏感肌の方を対象としたパッチテストや、かゆみ・痛みをチェックするスティンギングテストなど4つのテストをクリアしており、子どもの肌にも優しいです。口コミでは、伸びがよく刺激が少ないことが評価されています。

スキンケア商品でおなじみのニベアの日焼け止めです。残念ながら新生児には使えませんが、ジェルタイプで伸びのよさが魅力です。子どもの公園遊びの紫外線対策に、時間を取らずさっと塗って出かけられます。塗りやすさに加え、120gの大容量にもかかわらず600円前後で購入可能というコストパフォーマンスのよさも好評です。

キュレルのUVエッセンスは、乾燥性・敏感肌のために作られた低刺激の日焼け止めです。紫外線吸収剤を使わず、アルコールフリーで、子どもの日焼け止め対策にも安心して使えます。うるおい成分も配合されており、肌を健やかに保ちます。口コミではベタつきづらく、しっとり突っ張りづらい点が高評価です。肌にしっかりなじむため、大人の化粧下地としても使えますよ。

国内でいち早く天然成分に着目し、肌に優しい商品を目指してきたDHCの日焼け止めです。ノンケミカル、アルコールフリーで肌に優しいだけでなく、もともと肌が持っている天然の保湿成分（NMF）を配合し、肌のうるおいを保ってくれます。口コミでも、保湿成分はもちろん石けんで落ちやすく、洗い流すときにも肌に負担をかけにくいと人気です。