パイン材ウッドシェルフ(無印良品)の活用術5選!秀逸なアイデアは?

パイン材ウッドシェルフ(無印良品)の活用術5選!秀逸なアイデアは?

スッキリと整った日常を過ごすために便利な収納家具。無印良品では、多種多様な収納家具の取り扱いがありますが、中でもパーツを自由自在に組み合わせられるパイン材ウッドシェルフが魅力的です。今回は、無印良品で高い人気を誇るパイン材ウッドシェルフの活用術をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.無印良品とは?
  2. 2.無印良品パイン材ウッドシェルフの活用術①インテリア収納
  3. 3.無印良品パイン材ウッドシェルフの活用術②キッチン収納
  4. 4.無印良品パイン材ウッドシェルフの活用術③本棚収納
  5. 5.無印良品パイン材ウッドシェルフの活用術④ワードローブ収納
  6. 6.無印良品パイン材ウッドシェルフの活用術⑤子ども部屋収納
  7. 7.まとめ

個室の整理収納

可動棚を上手く利用する

棚の数を増やしたり、または位置を変えて高さを調節できるため、書斎や子供部屋などの個室の収納として臨機応変に対応できます。自分の部屋を持つようになった子どもにラックの使い方を教えると、整頓上手になることも期待できます。

帆立も上手く利用しよう

メインとなる棚だけでなく、側面の支えとなるハシゴのような帆立(ほたて)部分にも、バッグや帽子・吊り植物などを引っかけることもできます。S字フックなどを利用すると便利です。ただし、荷重が重すぎるものは壊れる原因となるため注意しましょう。

パーツを自由に組み合わせられるので、家族の人数や生活習慣が変わっても、いろいろな使い道がある収納家具です!

無印良品パイン材ウッドシェルフの活用術②キッチン収納

Photo byGiovanni_cg

キッチンは、調理器具やお皿・食品や調味料・家電など、とにかくいろんなものがどんどんあふれかえってしまう場所です。毎日使用する場所でもあるので、パイン材ユニットシェルフで分かりやすく効率的な整理収納を目指しましょう。

家電のカウンター収納

使いやすい高さでカウンターに

キッチンの背面収納は、家電やよく使う調理器具などを置くラックとして大変便利です。ウッドシェルフでは、棚の高さを調節し、キッチンの背面に置く食器棚や家電を置くカウンター・作業台のラックとしても活用できます。

家電を置く位置に注意

家電を置く場合は、電源コンセントが使用できる位置でウッドシェルフを設置しましょう。また、木材は熱や水分を含み過ぎると故障や変形が起こります。炊飯器やポット・ケトルなど蒸気や熱が発生する製品は、一番上に置くなど注意して使用しましょう。

棚を調節した道具収納

棚を活かしたレイアウト

パイン材ウッドシェルフの棚は、数や高さを考えて組み合わせられるため、ゴミ箱や収納ボックス、家電などの決まった寸法にも対応できます。無印良品は家電や収納用品まで幅広く販売しているため、キッチン周りを無印良品の商品で揃えると統一感も増します。

キャスター付収納用品を合わせる

ウッドシェルフの下部にゴミ箱や収納ボックスを置く場合は、一番の下の棚をなくしてスペースをつくるとよいでしょう。キャスター付きにして移動できるようにしておくと、掃除や中身の入れ替え・模様替えにも便利です。

キッチンはとにかく整理整頓が大変な場所。パイン材ウッドシェルフが大活躍します!

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無印良品パイン材ウッドシェルフの活用術③本棚収納

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