DIYの仕上げに!ランダムサンダーのおすすめ8選!選ぶポイントは?

DIYの仕上げに!ランダムサンダーのおすすめ8選!選ぶポイントは?

DIYで造った家具や金属を磨くときの仕上げにはランダムサンダーがあると便利です。プロ仕様のイメージがありますが、初心者でも使い方を知っていれば活用できます。研磨や仕上げに使えるランダムサンダーの選び方とおすすめ商品を紹介します。

記事の目次

  1. 1.ランダムサンダーとは?
  2. 2.ランダムサンダーはどう選ぶ?
  3. 3.おすすめランダムサンダー(10,000円以上)4選
  4. 4.おすすめランダムサンダー(10,000円未満)4選
  5. 5.まとめ

おすすめランダムサンダー(10,000円以上)4選

DIYのおすすめのランダムサンダー①:ボッシュ・PEX 260AE

BOSCH(ボッシュ) 吸じんランダムアクションサンダー PEX260AE

参考価格: 10,076円

出典: Amazon
Amazon10,076円
楽天

信頼と実績のあるボッシュがリリースしている人気商品です。片手操作型ならではのコンパクトサイズ&低振動でDIY初心者にも扱いやすいでしょう。集塵機能とマイクロフィルターを搭載しているので、粉じんが飛び散ることなくクリーンな環境で作業できます。

重量1.5kg

ボッシュ・PEX 260AE

  • コンパクトで扱いやすい
  • ディスクペーパーの取り付けが簡単
  • 回転スピードの無段階変速が可能

DIYのおすすめのランダムサンダー②:マキタ・BO180DRF

マキタ(Makita) 充電式ランダムオービットサンダ 18V (本体のみ/バッテリー・充電器別売) ペーパー寸法 125mm BO180DZ

参考価格: 14,200円

出典: Amazon
Amazon14,200円
楽天

充電式でありながらAC機と同等の回転数を可能にしたているので、パワー不足を感じさせないのがポイントです。自己集塵機能がついているのでクリーンな環境で作業したい方にもおすすめ、別売りの集塵機に接続すればよりクリーンで快適な環境作りもできます。

重量1.6kg

マキタ・BO180DRF

  • 作業効率に優れている
  • 自己集塵機能付き
  • 変速切り替えがワンタッチ

DIYのおすすめのランダムサンダー③:ハイコーキ・FSV13YB

HiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 ランダムサンダー φ125mm AC100V 集じんタイプ FSV13YB

参考価格: 10,301円

出典: Amazon
Amazon10,301円
楽天

偏心運動が回転軸をずらすことで研磨力にムラができにくいという特徴があります。仕上がりの美しさにこだわりたい方におすすめです。グリップを大きめにしたことで握りやすく安定性に優れ、ダストバッグの標準装備やパッド穴集じん方式などクリアな環境を維持できます。

重量1.4kg

ハイコーキ・FSV13YB

  • コンパクトな1.4kgで扱いやすい
  • パッド穴集塵機能
  • 研磨性に優れている

DIYのおすすめのランダムサンダー④:ボッシュ・GEX125-1AE

BOSCH ボッシュ ランダムアクションサンダー GEX125-1AE[GEX1251AE]

参考価格: 10,630円

出典: 楽天
楽天10,630円

住宅密集地や集合住宅の場合は、ランダムサンダーのような電動工具を使うのに音が気になるになるという方も多いのではないでしょうか?ボッシュのGEX125-1AEは、静音性に優れたモデルなので住宅密集地や集合住宅でも使えます。集塵機能付きで、ディスク交換もマジックテープで簡単です。

重量1.3kg

ボッシュ・GEX125-1AE

  • ダイヤル式でスピード調整が簡単
  • マジック式でディスク交換が簡単
  • 静音性に優れている

次はおすすめのランダムサンダー(10,000円以下)を紹介します。

次のページ

おすすめランダムサンダー(10,000円未満)4選

関連記事

記事ランキング