壁面に「棚」を作るDIY方法とは?参考アイデア実例と作り方を紹介!

壁面に「棚」を作るDIY方法とは?参考アイデア実例と作り方を紹介!

自宅で「この壁に棚があったら便利だな!」と思った経験はありませんか。その願いを叶えてくれるのが壁面収納のDIYです。壁面の棚はバリエーションが豊富で、自分好みの棚を自作する楽しさが味わえます。この記事では壁に棚を作るDIY方法や参考アイデア実例をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.壁面に棚を作るDIYとは?
  2. 2.住宅種類別・壁面構造の違い
  3. 3.DIY前に壁の下地を調べる方法
  4. 4.壁面DIYで使用可能なアンカーの種類
  5. 5.壁面DIYに便利なおすすめアイテム
  6. 6.壁面DIYの参考アイデア実例4選【浮き棚・吊り棚】
  7. 7.壁面DIYの参考アイデア実例4選【可動棚・ディアウォール】
  8. 8.まとめ

DIY前に壁の下地を調べる方法

Photo by41330

木造の壁で多く使われている石膏ボードは、強度が弱くもろくて崩れやすいため、多くはその下に柱や下地が固定されています。壁に棚を取り付けるときは、ネジを石膏ボードの下の柱や下地にしっかり打ち込み、棚を固定して強度を保持しなければなりません。以下に壁の下地の調べ方をご紹介します。

①壁をノックする

壁をノックしてペチペチと硬く詰まった音がしたらコンクリートのうえに壁紙が貼られた構造です。一方、コンコンと壁の裏に響くような軽い音の場合は、石膏ボードのうえに壁紙を貼っています。

②下地探し専用針を使用する

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市販の下地探し専用針を壁に刺して、その手ごたえで壁の下地を見つける方法です。針が全く刺さらない硬い壁は下地にコンクリート、針が刺さり先に白い粉がついたら石膏ボードを使っているのがわかります。また、針は刺さったが先に何もつかないときはベニヤ板です。さらに、針が目盛り付きなら石膏ボードの厚みがまでわかります。

最初に壁を叩いてみて、場所にあたりをつけてから針を刺すと壁への針穴が少なくて済みます。

③センサーを使用する

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市販の下地センサーは柱のある場所で音や光で反応するアイテムです。反応した壁の下には柱がある場合はネジで棚が取り付けられます。一方、センサーが無反応な場合は、石膏ボードが使われて下が空洞になっているため、専用のアンカーボルトを使った棚の施工が必要です。

壁面DIYで使用可能なアンカーの種類

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アンカーは直接ネジやボルトが使えない場所にモノを固定するときに用いられるアイテムです。コンクリート用アンカーやDIYでもよく使われる石膏ボード用アンカーなどがあり、壁に棚を自作するときは最適なアンカーを選ぶ必要があります。以下に、代表的なアンカーの種類をいくつかご紹介します。

①ボードアンカー(下穴不要)

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ボードアンカーは石膏ボード専用のアンカーです。先端が4分割されており4支点で対象物をしっかり固定するため安定感があります。下穴が必要がなく、手持ちのドライバーでねじ込むと4つのアームが開き対象物がしっかり固定されます。

②芯棒打込式アンカー(下穴必要)

サンコーテクノ オールアンカー SCタイプ ステンレス製 SC-1050 M10×50 (50本入り)

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芯棒打込式アンカーは写真のようにアンカーの上に芯棒が突き出た形状をしています。サンコーテクノの芯棒打込式アンカーは代表的商品で信頼性があり、サビに強いステンレス製です。下穴を開けたあとアンカーを埋め込み、芯棒をハンマーで叩くとアンカーが広がりしっかり固定されます。

③ケミカルアンカー(下穴必要)

旭化成 ARケミカルセッター AP-20 1本 ガラス管入 ケミカルアンカー カプセル方式(回転・打撃型)【取寄せ品】

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ケミカルアンカーは化学反応を利用して固定するアンカーです。ガラス管の中に樹脂や硬化剤、骨材などが入っています。下穴に入れてネジや鋼棒を打込むと、ガラス管が割れて中の樹脂が硬化しネジや鋼棒が固定するシステムです。ただし、樹脂が硬化してから十分な強度になるまでに多少時間がかかります。

④グリップアンカー(下穴必要)

ユニカ ユニコンアンカー UCタイプ・Wねじ(ユニクロ処理) 内部コーン打ち込み式 50本入 UC-3040

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コンクリートに下穴を開けてボルトなどを埋め込むためのアンカーで、写真はグリップアンカーの中でも内部コーン打込み式の製品です。アンカーの先端を広げることで固定する仕組みになっています。

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壁面DIYに便利なおすすめアイテム

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