初心者でもできる刺繍入門!ステッチの基本など縫い方を丁寧に解説!

初心者でもできる刺繍入門!ステッチの基本など縫い方を丁寧に解説!

刺繍は布などに刺繍糸と刺繍針を使って装飾を施す人気のハンドメイドです。手間暇はかかりますが、初心者でもコツをつかめば楽しく、しかもクオリティの高い作品を作れます。この記事では、初心者向きの刺繍のやり方を丁寧にご紹介します。

記事の目次

  1. 1.魅力的な刺繍の世界へようこそ
  2. 2.【初心者向き】刺繍に必要な道具や材料
  3. 3.【初心者向き】刺繍糸の準備
  4. 4.【初心者向き】刺繍のやり方
  5. 5.ステッチを組み合わせる
  6. 6.初心者でも楽しく刺繍をするコツ
  7. 7.まとめ

魅力的な刺繍の世界へようこそ

出典:筆者撮影

刺繍は世界中で楽しまれているハンドメイドですが、日本には五世紀ごろにインド・中国を経由して伝ってきました。デザインはさまざまですが、繊細かつ、作る人の心がこもった素晴らしい作品になります。難しそうに見える刺繍ですが、刺繍針・刺繍糸・布があればどこでもできるハンドメイドです。コツを掴めば初心者でも気軽に楽しめるハンドメイドなので、この機会に刺繍を始めてみませんか。

【初心者向き】刺繍に必要な道具や材料

出典:筆者撮影

刺繍初心者のうちから道具をたくさん買いそろえる必要はありません。必要最低限の道具は下記です。

  • 刺繍糸
  • 刺繍針
  • 小さなはさみ
  • チャコペンシル
  • 刺繍枠(必要なら)
繊細な作業をするため、はさみは小さめのものがおすすめです。練習をする時の布は、自宅にあるはぎれで構いません。道具は100均でも調達できます。

刺繍針

出典:筆者撮影

刺繍針は複数の刺繍糸を束ねて使用するため、一般的な縫い針よりも穴が大きめで刺繍糸が切れにくい加工になっています。はじめのうちは100均の刺繍針を用いて刺繍に慣れていき、必要に応じて手芸店で穴の大きさが異なる刺繍針を調達するとよいでしょう。

刺繍糸

出典:筆者撮影

刺繍糸のラベルを見ると番号が振ってあります。ベーシックな刺繍をするときは「25番」がおすすめですが、模様に厚みを出したいときは「5番」や「8番」の太い刺繍糸を使用しましょう。刺繍糸は画像のように複数本が束になっているので、必要に応じて2本、3本と刺繍糸を取って使用します。

【初心者向き】刺繍糸の準備

Photo bybluemorphos

刺繍糸は6本にまとめた長い糸を束ねた状態で販売しています。面倒ですが、束ねてある刺繍糸をいったんほどいて、使用しやすいようまとめると糸が1本ずつ取り出しやすくなるのでおすすめです。購入してきた刺繍糸を使いやすくまとめる準備からご説明します。

①ほどく

出典:筆者撮影

刺繍糸を帯からはずしてほどき、1本の長い糸にしましょう。勢いよくほどくと刺繍糸がほつれてしまうので、面倒ですがゆっくりと刺繍糸を伸ばしていきます。帯は使用するので残してください。

②折りたたむ

出典:筆者撮影

1本にした刺繍糸を束ねていく作業をします。長く伸ばした刺繍糸を2つ折にし、そこからさらに2つ折りにしてください。刺繍糸の長さがそろうよう、ピンと張りながら作業をしましょう。

③カットする

出典:筆者撮影

残しておいた帯を刺繍糸に通して、刺繍糸の山(真ん中)に持っていきます。刺繍糸の両端をはさみでカットしましょう。カット後は両端に刺繍糸の山が残っていないか確認してください。帯を通す前にカットしてもよいですが、説明した手順のほうが帯に糸を通しやすいです。

④三つ編みにする

出典:筆者撮影

帯の下部分から刺繍糸を3等分にして3つ編みしていきます。このときのポイントは緩めに編むことです。刺繍糸を1本ずつ取りやすくなります。

次は「⑤刺繍糸を取り出す」です。

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【初心者向き】刺繍のやり方

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