ディハイドレーターおすすめ10選！ローフード生活を充実させる人気商品は？

6段トレイの大容量で、全体に熱が均等にまわる循環機能付きで、食材を早くムラなく乾燥できます。30分刻みの24時間タイマー付きなので好きな時間で調理ができ、監視の必要もありません。30℃～90℃の温度調整で食材に合った調整、自分好みの調整もできます。本体、トレイは頑丈なステンレス製で安全性も高いです。

こちらも6段トレイの大容量で35℃～70℃で乾燥できます。特徴的なのが付属品です。通常のトレイのほかに、液状の食材も入る容器が付いており、フルーツピューレやヨーグルトの発酵などに使用できます。トレイには網目のネットがあり、細かくカットした食材が落ちないので便利です。交換用のエアフィルターも付いるので、清潔な空気を保ちます。

こちらは、中の食材が見えるスタイリッシュなディハイドレーターです。4段トレイで温度は4段階（38℃、48℃、58℃、68℃）調節できます。取り外しも簡単で、本体とトレイが洗いやすいのも嬉しいポイントです。おしゃれなデザインで、キッチンのインテリアとしてプレゼントにも選ばれています。

8層のトレイで、おすすめのなかでは一番の大容量です。例えばいただきものや作った野菜や果物が大量に余ってしまったときには、保存が効き役立つでしょう。多くの食材を一度に乾燥できます。温度は30℃～90℃まで調節可能で、24時間タイマー付き、各層均一に温度が行き渡るので任せておけば簡単にドライフードができます。

こちらは、丸みがあって高さも抑えたコンパクトな作りでキッチンに置きやすいです。一見トレイ同士の隙間がなく、食材の乾燥にムラが起こりそうにも見えますが心配いりません。4隅に換気口がついており、空気の循環をよくすることで各層しっかり温風が行き届きます。6段トレイの40℃～70℃まで5度ずつ温度調節が可能なうえに、オリジナルレシピブック付きです。

オーブントースターに似たデザインで、見た目どおりオーブンとしても使えます。食材を乾燥させるほかにも、これ一台で温めたり焼いたりする調理が可能です。電磁波がカットされているので、電子レンジの電磁波が気になるかたも安心して温められます。30℃～68℃（オーブンは100℃～）まで調節可能、24時間タイマーと送風機能付きです。

「このサイズが欲しかった」との声も多い、小さめのサイズのフードドライヤーです。どんなキッチンにも合いやすいシンプルでかわいらしい見た目が特徴で、温度とタイマーの2つのダイヤルのみ、操作も簡単でしっかりムラなく食材を乾燥させます。温度は35℃～70℃まで、タイマーは30時間と長時間の乾燥が可能です。レシピブック付きで充実した料理が楽しめます。

「ドライフードメーカーAFD-550-WH」は、5層のトレイにタイマー機能も付いて比較的安価です。ドライフルーツやペット用のジャーキーを作るのにぴったりでしょう。高さも調節できるので低くすれば収納にも困りません。軽くて取り外しも簡単で、洗いやすいのもポイントです。持ち運びも楽で便利でしょう。

こちらは、赤を基調としたコンパクトでおしゃれなディハイドレーターです。温度調節が35℃～70℃まで可能で、12時間タイマー機能も付いてコスパ面も優れています。高さ調節が可能なトレイに、液晶表示で時間の確認も一目でわかるのがポイントです。

カットした食材を入れてタイマーを回すだけの簡単操作でドライフードが作れます。名前のとおりトレイが回転式のため、満遍なく食材に温風が行き渡るので効率的です。高さの微調整も可能な5段トレイに、40℃～60℃の温度調節とタイマー機能付きのお手頃価格なアイテムです。