受付でなにかと使うペン。ペンをハンドメイドで装飾するものがあります。フラワーペンといい、ペンをリボンなどでぐるぐるに巻いて、後ろの部分に造花をつけるハンドメイドです。フラワーペンはどんなものを作ればいいのでしょうか。ウエディングにぴったりのフラワーペンを紹介します。
フラワーペン①
オレンジ色の花とリボンをペンにしたフラワーペンの案です。ペンを持つ部分を黒くしているので、ナチュラルでシンプルなフラワーペンになりました。リボンを装飾することで、おしゃれポイントがあがります。
フラワーペン②
何本かの花を使って手作りしたフラワーペンの案です。ウェディングらしく白い花という考え方もあります。どんな花でもフラワーペンにしたら可愛いですが、フラワーペンに白い花を使うことが特に多いです。
フラワーペン③
花と紐を使ったフラワーペンの案です。紐をペンに巻くことで、ナチュラルなフラワーペンを作りだせます。ナチュラルウエディングぴったりです。小さい花を使うことで、可愛らしさが出せます。
結婚式の受付飾り【イニシャルのオブジェ】
イニシャルのオブジェは受付スペースに置くと、おしゃれ度が増します。自分たちのイニシャルのオブジェを置くことで、2人が寄り添って仲良くこれからを歩むことを表現しているようですね。そんなイニシャルのオブジェはどんなものがあるのでしょうか。イニシャルのオブジェを紹介します。
イニシャルのオブジェ①
貝や星の砂、パールで海を表現しているイニシャルのオブジェの案です。サマーウエディングならぴったりのイニシャルのオブジェでしょう。
イニシャルのオブジェ②
イニシャルのオブジェをディズニーキャラクターに装飾した案です。このイニシャルのオブジェのように、好きなキャラクターに似せるのもゲストを楽しませるでしょう。また、UVレジンなどのハンドメイド手法を使って、オブジェに装飾するのもおすすめです。
イニシャルのオブジェ③
ウエディングといえば、白のイメージがあります。そのイメージをイニシャルのオブジェにしました。パールと花の組み合わせで、ウエディングというイメージをわかりやすく出しています。リボンやレースで新郎新婦も表現できていて、ゲストを楽しませるでしょう。
結婚式の受付飾り【ウォールレター】
ウォールレターと言われてピンとこない人もいるかもしれません。ウォールレターとは、ゲストの皆さんに日頃の感謝の手紙を書き、それを壁に貼っていくものになります。ウォールレターはどんなコーディネートがあるのでしょうか。ウォールレターを紹介します。
ウォールレター①
紐を吊り下げて、ウッドピンで挟んだウォールレターの案です。今回のウォールレターはストライプの手紙を挟んでいます。このように、ストライプならストライプの模様だけなどのルールを作ると爽やかでおしゃれになります。
ウォールレター②
サッカーをモチーフにしたウォールレターの案です。ゲストの皆様を楽しませたいという気持ちが伝わってきます。よく見てみると、一枚一枚、名前や番号が手書きで書いてあって、とっても凝った作りになっています。今回のウォールレターのすごいところですね。
ウォールレター③
写真がついたウォールレターの案です。ゲストの写真を手紙に添えると、ゲストが間違えずに手紙を受け取れますし、懐かしい思い出のある写真なら、ゲストを喜ばせること間違いなしです。ゲストも思い出に残る結婚式になれるでしょう。
次は結婚式の受付飾り【ガーランド】の紹介です。