ジェルネイルのやり方！自分でやる場合に必要な材料と手順をご紹介！

キューティクル、ルースキューティクルを整えやすいよう、柔らかくするクリームです。キューティクル付近に塗布し、マッサージしながら塗り伸ばしましょう。キューティクルリムーバーもありますが、クリームのほうが乾燥しにくく肌に優しいです。

コットン、ワイプは100均でも入手できます。コットンは繊維がふわふわと、ジェルにくっついてしまうので使用には注意が必要です。セルフジェルネイルでは、オフの際に使用します。ワイプは、未硬化ジェルの拭き取りに使用します。キッチンペーパーをコットンのサイズにカットしたものでもよいです。

ファイリング、サンディングをした際に使用します。100均のファンデーションブラシで十分役割を果たします。大きくてふわふわしたファンデーションブラシだと、ワクワクします。一度ネイルに使用しましたら衛生面からも、ネイル専用に使用しましょう。

指をつけるための、器です。写真のものは、手指専用の器です。もちろん自宅・家にある器で十分代用できます。ぬるま湯を入れ、キューティクルクリームを塗った後に、2～3分浸しておきますと、キューティクルを柔らかくすることができ、リラックス効果もあります。

ジェルネイルを行うには不可欠な道具です。主材料のジェルを硬化させます。UVランプにも種類があります。UVランプ、LEDランプ、CCFLランプ、ハイブリットと豊富で、対応しているジェルも異なります。よくチェックしましょう。

自宅・家にあるアルミホイルを約10センチ×10センチ程度にカットして使用します。ジェルをオフするときに、アセトンコットンのズレと乾燥防止に巻きます。