練り香水の作り方!おすすめの配合方法や簡単手作りのコツをご紹介!

練り香水の作り方!おすすめの配合方法や簡単手作りのコツをご紹介!

好きな香りで練り香水作りに挑戦!練り香水は、香りを楽しむ以外にヘアケアや肩こり解消・虫よけなど、液体の香水とはちがった使い方ができますよ。今回は初心者向け・基本の作り方からよりかんたんにできる作り方、おすすめの配合方法・手作りのコツもあわせてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.練り香水とは?
  2. 2.練り香水の作り方【手作りに必要な道具・材料】
  3. 3.練り香水の作り方【基本レシピ】
  4. 4.練り香水の作り方【超かんたんレシピ】
  5. 5.練り香水の作り方【おすすめの配合方法】
  6. 6.練り香水の作り方【手作りのコツ】
  7. 7.まとめ

精油は日本アロマ環境協会で推奨されている安全な濃度で設定しています【基材(=ベースになる材料)に対して1%以下】。キャリアオイルは色々ありますが、使用感・価格ともに人気でどんな肌質にも使えるホホバオイルが使いやすくおすすめです。

材料

  1. ミツロウ:4g
  2. キャリアオイル:20mL
  3. お好みの精油:4滴

精油1%濃度の覚え方

  • 精油は1滴が0.05mLです

    精油1滴で1%濃度のものを作るとすると5mLの基材が必要

    【0.05mL ÷ 0.01% =5mL】

アロマクラフトの際、精油1%濃度は【基材5mLで1滴】と覚えておくと便利です!

手順①

1.ミツロウを計量する。
 

2.キャリアオイルを計量する。

3.計量したミツロウとキャリアオイルをビーカーに入れる。

手順②

①を湯せん(または電子レンジ)にかけて溶かす(湯せんにはステンレスのボウルを使用)。

電子レンジの場合は、数秒~数十秒ずつ様子をみながら溶かしてください。

手順③

溶けたらお好みの精油を静かに垂らして混ぜる。

ミツロウは温度が下がってくると写真のように白く固まってくるので精油はすばやく加えましょう。

精油の滴下方法

瓶を斜め下に傾けて静かに滴が落ちるのを待ちます。落ちてこない時は瓶の向きを変えたりして再度お試しください。
※振って精油を出すと1滴の量が変わってしまうので注意!

手順④

混ざったら容器に注いで冷ます(ビーカーは熱くなっているのでやけどに注意!)。

冷めたらオリジナル練り香水の完成です。容器のふたにシールを貼りました!

こちらを使うとスティックタイプのものが作れますよ!

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注意事項

  • 使用は1ヶ月以内を目安に
  • 3歳未満のお子さんには使用しないこと
  • 肌の弱い方・アレルギー体質の方は使用前に必ずパッチテストを
  • 柑橘系の精油を使った場合、肌につけてから5~6時間は日光にあたらないこと
  • 妊婦・高齢者・アレルギーの方などが使えない精油やキャリアオイルがあるので確認を

防腐剤を使っていないので、その都度使い切れる量を作っていくのがいいですね!

柑橘系の精油には「光毒性」とよばれる、肌につけて日光にあたるとシミや炎症など肌トラブルのもとになる成分が含まれています。

練り香水の作り方【超かんたんレシピ】

次は白色ワセリンに精油を混ぜるだけのかんたんな作り方をご紹介します。基材を溶かす作業もないので本当にあっという間にできますよ。白色ワセリンより純度が下がりますがヴァセリンを代用してもOKです。

材料

  1. 白色ワセリン:適量
  2. お好みの精油(香水):ワセリンに対して1%濃度

香水を使えばホワイトムスクや石鹸など、精油とはまた違った香りのものが作れます。

そうそう、石鹸の香りを精油で再現するのは結構むずかしいんだよね。

手順①

容器に白色ワセリンを入れる(プラスチックの小さいスプーンを使用)。

手順②

お好みの精油(香水)を入れてつまようじなどで混ぜる(精油がこぼれないようにゆっくり滴下する)。

手順③

超かんたん・練り香水の完成です!(5分くらいでできました!)

本当にかんたん!白色ワセリンは固さが変わらないから急いで混ぜる必要がないのがいいね。

練り香水の作り方【おすすめの配合方法】

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練り香水の作り方【手作りのコツ】

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