作り方②ボディソープを投入
お風呂ゆっくり入った至福🙌
— 𓁻 (@hitonyan27) January 14, 2019
泡風呂!泡風呂の入浴剤持ってるとか意識高!
と思った方へ豆知識を
ボディーソープで良い感じの泡風呂になる⚪️⚪️
ボディーソープを多めに(5プッシュくらいかなー)入れてからお湯を入れると泡風呂なる😘
泡足りなかったら上からシャワーガンガンかけてみておくれ🚿 pic.twitter.com/ZZ3gfzur3q
ボディソープを蛇口の下に垂らしてお湯を入れて水流で泡立てます。ポンプタイプのボディソープであれば10~12回前後が目安です。優しい成分で泡風呂を楽しみたい時は肌に刺激が少なく、自然由来のものを選びましょう。
固形石鹸は泡風呂に不向き
- 泡立ちにくい
- 時間が経つと固まりやすく泡風呂には不向き
- 自宅にボディーソープがない人はシャンプーでもOK
作り方③勢いよくお湯を入れる
蛇口を全開にして水面に叩きつけるような勢いでお湯を出します。手で細かくかき混ぜながら泡が目立つまでお湯をためます。泡立ちが少ないと感じたら、ちょっとずつソープを足していきましょう。
作り方④シャワーに切り替える
最後は水面から少し離してから、強めのシャワーを注いで細かい泡を作りましょう。きめ細かな泡がたくさんたったら泡風呂の完成です!
泡風呂の泡立ちをよくするコツは、①入浴剤を蛇口の真下に入れる②熱すぎず冷たすぎないぬるま湯を使う
小さな子供と一緒に泡風呂に入る場合はけがをしないように注意してね!お湯を少なくすると半身浴としても楽しめるよ!
泡風呂の楽しみ方
泡が体に張りつく感覚がやみつきになります。泡が消えるまで香りを楽しみながらゆったりと泡風呂を楽しみましょう!以下に、泡風呂の楽しみかたをいくつかご紹介します。
楽しみ方①半身浴で血行促進
泡風呂の楽しみかたの一つ目は半身浴です。半身浴は38度のぬるめのお湯にみぞおちから下を温める入浴法です。普通の入浴より血行がよくなり、足が冷えて眠れないときや冷え性の人におすすめです。お湯がぬるいと感じたときは上半身にタオルをかけましょう。
半身浴は汗がよく出やすいので浴室から出るときはしっかり汗をふいてね!
楽しみ方②アロマオイルで香りをプラス!
アユーラとデコルテのクリスマスコフレ!アユーラはリングフィットやった後にお風呂を泡風呂にしたりアロマ入浴剤入れて仕上げに美容オイルでマッサージするのが楽しみwデコルテも使いやすいカラーでパケがクリスマス感あってよき° ✧ (*´ `*) ✧ ° pic.twitter.com/lPPpxb3eCw
— ゆぽ (@yupoi_DQ10) November 26, 2019
泡風呂で香りが足したいときはお気に入りのアロマオイルを数滴垂らしてみましょう。ふわふわの泡とぬくもり、香りの相乗効果で居眠りしてしまいそうなほどリラックスできます。 そのときの気分にあった香りを選びましょう。
楽しみ方③アロマキャンドルで癒しの空間
泡風呂にアロマキャンドルをプラスしてみましょう。浴室の明かりを消してゆらゆらとしたキャンドルの優しい灯りだけで過ごすと、1日の疲れまで溶けてなくなる気がします。ただし、浴室でのアロマキャンドルの取り扱いには十分注意してください。
楽しみ方④花びらで高級ホテル感を演出!
泡風呂に花びらを散らし高級ホテル感を演出してみませんか?特別感と高級感が同時に味わえ頑張った自分へのご褒美になります。白い泡には鮮やかな色の花を浮かべるとインスタ映えするきれいです。また、あらかじめバスソルトと一緒に花びらが入った製品も販売されているので試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
泡風呂の作り方や泡立ちをよくするコツなどをご紹介しました。泡風呂は家にあるものでかんたんにできますし、迷ったら市販の泡風呂の元を購入するのもありです。さらに、泡風呂はひと工夫するだけで幸福感や特別感がアップします。また、お風呂嫌いな子どもなども楽しみながら泡風呂を生活に取り入れてみてください。
浴槽にお湯がたまったあとに入浴剤を入れても泡はたちません!必ずお湯をはる前に入れましょう。