ビー玉迷路の制作実例紹介【7選】
①ダンボール迷路
ダンボールで制作したビー玉迷路の例です。厚みのあるダンボールはボンドがつけやすいおすすめの素材です。壁の高さをあわせてきれいに仕上げられた作品です。
②いろんな道がある迷路
色紙やギザギザのダンボールなどさまざまな素材が組み合わされたダンボール迷路です。ビー玉の転がり具合が変わるデコボコの壁や道があると、あそびの幅が広がり子ども達も楽しめます。
③粘土を使った迷路
粘土を壁に使った迷路です。粘土以外にも、工作用モールやアクセサリーパーツ、どんぐりなど小さな雑貨がボンド貼りされ見た目にも楽しく、色鮮やかな迷路に仕上がっています。
④木工でできた迷路
小さな木切れを、ボンドで貼り付けて工作した迷路です。木工でビー玉迷路を作りたい場合は、小さな木切れを使うと切断の必要がなく安全に作れます。ボンドを使うと耐久力があるので、自由研究にも持っていきやすいビー玉迷路ができます。
⑤箱をつなげた迷路
空き箱をつなげて作ったビー玉迷路の大作です。小さな箱しかなくても、ハサミで玉の通る穴をあけて、うまくつなげれば大きな工作ができますよ。迷路の壁に使った折り紙のパステルカラーが華やかです。
⑥魚の形の迷路
空き箱の中に、ラッピング材を組み合わせて作った魚の形の迷路です。カラフルでハサミでも簡単に加工できるラッピング材を使えば見栄えよく仕上がるので、夏休みの自由研究で工作を提出したい場合にもピッタリです。
⑦イラストが描かれた迷路
道や壁に、絵具でイラストが描かれた凝った迷路です。廃材の空き箱を利用して制作した迷路でも、絵具でイラストを書けば一気に完成度が上げられます。自由研究の工作として提出したい場合にもおすすめのアイデアです。
まとめ
身近な材料を使って手軽に作れる、ビー玉迷路のご紹介でした。小学生くらいなら、ハサミやセロテープ、空き箱があれば子どもだけでも簡単に作れます。また、迷路をひたすらノートに書いてオリジナルの迷路帳を作ってみるのも楽しいですよ。子どもと家にいる機会の多い長期休暇中や、夏休みの自由研究の参考になれば幸いです。