おすすめ地味弁④ナポリタン弁当
今日、達成しました #アクティブチャレンジ !
— M r リンリン@どうでもいい人間🤣 (@narumuku0818) November 21, 2019
明日のお弁当です🍱
・唐揚げ(冷凍)
・長ネギ入り卵焼き
・鯖の醤油干し
・ナポリタン
鯖の醤油干しはまだ、冷凍保存が残ってます😅#住友生命Vitality #リンリンのお料理研究所 #地味弁当 pic.twitter.com/dIkGjO2ogH
炭水化物のナポリタンも、ケチャップの濃い味付けが食欲をそそりおすすめです。強い赤色のケチャップを材料に使うためどうしても色が偏りがちですが、ピーマンや玉ねぎなどを使って作れば野菜も摂取できる優秀なおかずです。
ナポリタンがメインでもおいしそう
具だくさんなナポリタンをどんと敷き詰めたナポリタン一色の弁当も、おいしそうです。おかずの品数が気になる場合は、写真のようにウインナーやゆで卵、唐揚げなどを添えるとよいでしょう。栄養バランスもボリュームも十分な満足度の高いお弁当に仕上がります。
おすすめ地味弁⑤そぼろ丼弁当
お弁当でそぼろ丼といえば「3色そぼろ」を連想しますが、実はそぼろは1種類でも十分においしく食べられます。そぼろが1種類の場合は、ひき肉をメインに玉ねぎやキャベツなど他の素材と合わせると、栄養バランスの考慮もしやすくよいでしょう。またあんかけ調理するとポロポロ逃げづらく食べやすくなりますよ。
ガパオでエスニック弁当にも
代わりだねのそぼろ丼を作りたいなら、ピリ辛のガパオをご飯に乗せたガパオライス弁当もおすすめです。目玉焼きを添えて、いつものお弁当とは少し違った意外性のあるお弁当です。
おすすめ地味弁⑥肉のっけ丼弁当
メインの肉おかずをごはんの上にドンとのせた、のっけ丼スタイルもおすすめです。ご飯で肉が底上げされて見た目のボリューム感があり、また肉は食べ応えがあるのでおかずをいろいろ作らなくてもお腹が満たされます。
肉のっけ丼弁当実例紹介
1.トンカツのっけ丼弁当
食べやすくカットしたトンカツをご飯の上に乗せたお弁当も、力が出るおいしい地味弁です。肉のっけ丼は蓋を開けると全面茶色ですが、どこを食べてもメインのおかずという嬉しいお弁当です。
2.牛丼弁当
スタンダードな肉弁当のひとつが、牛丼弁当です。甘辛く味付けた牛肉の薄切りと玉ねぎの出汁がご飯に染みて食が進む地味弁当です。
3.生姜焼き丼弁当
豚肉をメインにするなら生姜焼き弁当もおすすめです。甘辛く生姜のピリッとした風味に肉が食欲をそそります。野菜が足りないように感じるなら、ご飯と肉の間に千切りキャベツを挟むとよいでしょう。
おすすめ地味弁⑦おでん弁当
冬のコンビニでも人気がある「おでん」もおいしいお弁当のおかずです。スープジャーなど保温弁当箱を使うことで汁漏れを気にせず温かいままのおでんをランチに食べられます。
煮物がわりにおでんもおすすめ
しっかり出汁の味が染みたおでんを、煮物の代わりにお弁当箱につめてもおいしく食べられます。水分が多いので、おかずに入れる際は密封性のよいタッパーなどのお弁当箱を使うとよいでしょう。
おすすめ地味弁⑧カレー弁当
【お弁当記録】
— nabewo (@nabewo) July 9, 2019
・ドライカレー目玉焼きのせ
カレーは、朝晩続いてもクレームはありません🍛#obento #lunch #lunchbox #lunchtime #お弁当 #のせ弁 #のっけ弁 #地味弁 #愛妻弁当 #夫弁当 #カレー #カレー弁当 pic.twitter.com/xCX1zJuGc9
世代を問わず人気のランチメニュー「カレー」も地味弁におすすめです。味が濃く食が進むカレーですが、お弁当にする場合は汁漏れに注意が必要です。持ち運びには、密封力の高いタッパーやスープジャーなどがおすすめです。持ち運びスタイルがいくつかあるので、続いてご紹介いたします。
カレー弁当実例紹介
1.スープジャーで温かく
スープジャーを使ったカレー弁当です。ご飯を別容器にして持っていけば、米がふやけずに美味しくいただけます。スープジャーを使えば、汁漏れも気にせず温かいカレーをお昼に食べられます。ご飯の上に具をのせておけば食べ応えもあり、食べ盛りの男子学生でも満足させられますよ。
2.白飯おにぎりと一緒に
晩御飯のこりのカレーをタッパーに入れた、カレー弁当の実例です。2日目のカレーは確実においしくお弁当のおかずにおすすめです。また、大きめのタッパーに入れて持ち運べば多少容器が斜めになってもこぼれづらく、レンジでの温め直しもしやすくなります。
3.キーマカレー弁当
汁気の少ないキーマカレーならこぼれる心配が少なく、持ち運びしやすいためお弁当におすすめです。ご飯の上に直接かける丼スタイルにぴったりで、目玉焼きを上に乗せればマイルドな味も楽しめてランチの楽しさが広がります。
まとめ
お昼休みのお楽しみのトップは今も昔も変わらず「おいしいお弁当」です。SNSが普及し、見た目にこだわる時代になりましたが、今だからこその原点回帰で手軽に作れておいしいお弁当も人気があります。お弁当レパートリーの参考になれば幸いです。
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