小さいフライパンおすすめ10選！16cm未満で人気のミニフライパンは？

こちらでは約16cmのフライパンをご紹介します。小さめのフライパンは朝のお弁当用のおかず作りにちょうどよいサイズで人気となっています。また、16cmくらいの小さ目のフライパンは一人暮らしの人におすすめのサイズとなっているので、一般的なフライパンで使いにくさを感じている人は一度使ってみることをおすすめします。

レストランなど業務用としても使われているフライパンです。五徳のサイズによってはバランスが悪いものもあるので、できるだけ小さいサイズの五徳で使うとよいでしょう。一人分の調理にちょうどよいサイズとして活用できます。

16cmサイズのミニフライパンですが、しっかりとした本格的な構造になっているので、蓄熱性に優れているので冷めにくいのが特徴。また、この厚みのある構造により自重があるので、ミニフライパンながら安定性がよく使いやすいと人気を博してます。安心安全の日本製で金物生産で有名な新潟県にて、職人の手により一つ一つ丁寧に製造されています。

持ち手が天然木で作られており、本体のアイボリーと相まっておしゃれなデザインになっています。内側はフッ素加工されているのでこびりつきにくく、お手入れも楽なので毎日のお弁当用にうってつけ。価格も手ごろなので小型のフライパンを試してみたい人にもおすすめです。

ヘンケルスはドイツで創業され200年の歴史がある、刃物や家庭用の金属製品の製造の会社で、調理用包丁は日本でも有名です。そのヘンケル社が手がける小型のフライパンは小さめながら安定性がよく、側面への熱伝導率にも優れていることから手早く調理できます。汁物などを注ぐさいにこぼれにくい仕様になっているなど細部に渡って丁寧に作られています。

柳宗理が手がける小型の鉄フライパンはここ数年、人気の調理道具です。素材は南部鉄器でできており、使い込むほどに愛着が湧きます。鉄製ながら独特のおしゃれなフォルムで温かさがあり、汁ものが注ぎやすいなど実用的な面でも人気があります。フライパンにフタがついているので煮ものなどにも使える万能タイプです。

小型のフライパンは浅いタイプから深めのタイプまでいろいろあるので、小鍋としても使えておすすめ。一人暮らしの人は一つあるととても重宝するので、少々コスパが高くても使いやすいフライパンを選ぶことをおすすめします。どれも実用的ながらおしゃれなデザインのフライパンばかりですので、ぜひ参考になさってみてください。