ゆで卵を「水から」作るコツ!沸騰したお湯で茹でる場合との違いは?

ゆで卵を「水から」作るコツ!沸騰したお湯で茹でる場合との違いは?

ゆで卵を作るときに、卵の殻がうまく取れなくてゆで卵の表面がボコボコになったり、鍋に生卵を入れるときは水からいれる作り方をするのかなどで悩んだりといったことはありませんか?今回は、水からとお湯から卵を茹でるゆで卵の作り方をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ゆで卵の作り方は水からがうまくいく?
  2. 2.ゆで卵を水から茹でる作り方とお湯から茹でる作り方の違い
  3. 3.水から作るゆで卵の固さ別の作り方
  4. 4.ゆで卵のおいしい食べ方
  5. 5.まとめ

水から作るゆで卵の固さ別の作り方

フリー写真素材ぱくたそ

ここではゆで卵の半熟から固ゆで卵まで、自分が好きなゆで卵を作るポイントをお話ししていきます。自分好みのゆで卵を作るのに重要なポイントは、水から沸騰したお湯になってから卵が何分茹でたのかです。沸騰してから何分経過したら半熟卵、固ゆで卵ができあがるのかを表にまとめました。

固さ別一覧

 沸騰してから何分経過したか  黄身の状態
6分経過  黄身はとろとろで、あまり固まっていない
7分経過  黄身は半熟状態
8分経過  黄身は柔らかいめの状態
9分経過  黄身の中央は柔らかめだが、外側は固まりつつある
10分経過  黄身の外側が固まってまだ8割は柔らかめの状態
11分経過  黄身全体が固まりつつある
12分経過  固ゆでになる
13分経過  黄身が完全に火が通る

水から鍋に卵を入れて沸騰後、何分経過したらどのようなゆで卵ができるかを覚えておくと、自分が食べたいお好みのゆで卵が自由自在に作れます。IHの場合は、IH専用鍋の性能やIH出力がメーカーによって違うため、ゆで時間が多少、前後する可能性があるのでご注意ください。

ゆで卵のおいしい食べ方

Photo by Kanesue

卵を茹でるレシピの代表的な料理といえば、おでんで使うゆで卵、温泉たまご、ラーメンでよく見かける味玉や煮卵などがあります。今回は、その中から冬の定番料理の一つ、おでんで使うゆで卵と、おつまみにもお弁当のおかずでもいける煮卵を紹介します。またキャンプでも活躍しそうなくんたま(薫製煮卵)もあわせてお伝えします。

おでんでゆで卵を美味しく作る方法

Photo by kanonn

冬の定番料理、おでん。おでんで使うゆで卵はダシがしみて、はふはふしながら食べるのもまた、格別です。今までは固ゆでのゆで卵が主流だったのですが、最近は半熟のゆで卵をおでんに入れることも多くなったようです。それでは、固ゆで卵・半熟卵を使った詳しい作り方を見ていきましょう。

おでんつゆがしみた固ゆで卵を作る方法

Photo by Psychs

最初に、固ゆで卵を作ります。上記の表を参考に沸騰してから12分茹でましょう。ダシで濃い茶色のゆで卵がお好みであれば、大根と一緒におでんつゆにいれて、長時間煮込み、かつ煮込んだ後は、いったん、鍋を火から下ろすと、ダシが染み込みやすくなるでしょう。

おでんつゆがしみたとろとろ半熟卵の作り方

出典:o-dan

おでんで半熟卵を作る方法は大まかに2つあります。

  1. 半熟卵を作って、別の容器におでんのつゆを入れて、そこに半熟卵を入れる。
  2. おでんをいったん煮込んだ後、半熟卵を入れておでんつゆを半日、染み込ます。

作り方のポイント

Photo by Takanori Ishikawa

この2つの方法に共通していることは、黄身の温度です。卵の黄身が固まる温度は、65℃~70℃で、この温度を12分間維持すると、固ゆで卵ができあがってしまいます。黄身を固めないように半熟卵に仕上げるには、65℃より下の温度でおでんのつゆを半熟卵に染みこませる必要があるため、おでんつゆの温度が上がらない工夫が必要です。

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まとめ

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