どくだみ茶の淹れ方・作り方!自家製でおいしく飲める方法をご紹介

どくだみ茶の淹れ方・作り方!自家製でおいしく飲める方法をご紹介

日陰で見かける身近な雑草の1つに、特徴的な匂いを持つどくだみがあります。そのどくだみから手軽な作り方でできるどくだみ茶は民間薬として古く重宝されてきました。煎じて飲むと利尿作用や高血圧の予防に効果があるとされるどくだみ茶の淹れ方、作り方をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.どくだみとは
  3. 3.どくだみ茶の効果
  4. 4.どくだみ茶の作り方
  5. 5.どくだみ茶の淹れ方・飲み方
  6. 6.どくだみ茶の飲み方の注意点
  7. 7.まとめ

どくだみ茶の作り方

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どくだみ茶は長い期間飲用することで老廃物の排出、便秘の改善や美肌へとうながす効能が期待できるといわれています。身近すぎる雑草なので、いつでもどこでも取り放題…と、いいたいところですが自作に挑戦するときは、どくだみの薬効が高まる時期を選んで効率的に採取しましょう。

どくだみ茶の作り方①どくだみを採取する

春~秋とわりと長い期間生えているどくだみですが、最適な収穫期間は花が開花する5月下旬~6月ころにかけてです。花が咲くころが一番栄養を蓄えている期間で成分が高まっているとされているのです。できるだけ排ガスや農薬がかかっていない(ワンちゃん、ネコちゃんのお散歩コースではない)きれいな場所に生えているものを採取してください。

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蚊が出てくるシーズンです。長袖の着用や防虫スプレーなどの虫よけ対策も忘れずに!

どくだみの茎はかなり丈夫です。鎌や刈り込みばさみなどをつかって刈ると採取しやすいでしょう。どくだみ特有の匂いは手につくと、けっこう取れにくいので園芸用手袋かゴム手袋をつかうことをおすすめします。花にも効能がありますから取らずにそのまま葉や茎と一緒に採取してください。

白い花が特徴的だが、花に見える部分は僧帽弁とよばれる花を保護する葉っぱで、めしべに見える部分が花なんじゃな。そこにも成分が含まれておるぞ!

どくだみ茶の作り方②しっかり洗う

採取したどくだみはまず枯れた部分や傷んでいる葉、害虫がついていないかをチェックして適さない部分を取りのぞき、流水でよく洗いながします。かなりゴミがでるので、排水溝を詰まらせないよう気を付けてくださいね。

どくだみ茶の作り方③十分に乾燥させる

ある程度長さを揃え何本かで束にし、軒先など風通しのよい場所につるして陰干し乾燥させます。1束が多いと乾きにくくなるので気を付けてください。乾燥する期間は天候にもよりますが数日かかりますので雨にあたってカビないよう、干す場所は適宜にかえてカサカサと音が鳴るくらいまで干します。

どくだみ茶の作り方④保存

乾燥し終わったら、ハサミで2~3cmほどに細かく切っていきます。フライパンなどを使いかるく弱火で炒って、残った水分を飛ばせば完成です。ビンや缶、タッパーなど密封できる容器にいれて保管してください。長期間保存する場合は乾燥剤を一緒にいれて保管することをおすすめします。

保存中にカビると、お茶にして煮出したとき苦みやえぐみがでてきます。湿気を帯びさせないようにたまに乾煎りしてください。

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どくだみ茶の淹れ方・飲み方

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